【2026年最新】安い光回線ランキング|実質月額で徹底比較!

光回線 安い

2026年3月時点で最も安い光回線は、各社公式サイトの料金に基づく実質月額比較でNURO光(戸建て実質368円/月・3年定額3,980円・CB90,000円含む)、縛りなし最安はGMOとくとくBB光(戸建て実質3,778円/月)です。

セット割不要で月額そのものが安い回線ではenひかり(戸建て4,620円/マンション3,520円・工事費完全無料)が最安です。

またスマホセット割を使えるなら、各キャリア対応の光回線でスマホ1台あたり月額最大1,100〜1,650円安くなります。

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マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(2026年3月実施・有効回答300名)でも、光回線選びで最も重視する項目は「月額料金の安さ」(38.0%)がトップでした。

調査結果から分かる通り、多くの人が「結局いくら払うのか」を最も気にしているということです。

そこでこの記事では、月額料金だけでなくCBや工事費を含めた「実質月額」で主要15社を比較し、戸建て・マンション別のランキングとともに本当に安い光回線がどれかを明らかにしていきます。

【マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査概要】

  • 調査方法:インターネット調査(CrowdWorks)
  • 調査期間:2026年3月
  • 対象:以下に当てはまる方
    • ①現在、光回線サービスを利用中の方
    • ②過去に光回線サービスを利用していた方(解約から1年以内)
  • 有効回答数:300名
  • アンケート調査結果

● タイプ別のおすすめ光回線

  • 実質月額最安:NURO光(戸建て実質1,588円/月 ※CB90,000円含む・3年契約・エリア限定)
  • 縛りなし最安:GMOとくとくBB光(戸建て実質3,206円/マンション実質2,148円・CB42,000円)
  • 月額最安:enひかり(戸建て4,620円/マンション3,520円・縛りなし・工事費完全無料)
  • ドコモユーザー:ドコモ光(セット割で毎月最大1,210円割引・工事費完全無料)
  • au/UQモバイルユーザー:ビッグローブ光(セット割最大1,100円割引+CB50,000円・全国対応)
  • ソフトバンクユーザー:エリア内ならNURO光(おうち割+CB90,000円)、全国対応ならソフトバンク光(おうち割最大1,100円割引+CB50,000円)
  • ワイモバイルユーザー:エリア内ならNURO光(おうち割+CB90,000円)、全国対応ならソフトバンク光(おうち割 光セット(A)で最大1,650円割引+CB50,000円)

※料金データは2026年3月時点の各社公式サイト・特設ページの情報に基づき、24ヶ月利用を想定して算出

※本記事内の料金は、すべて税込で記載しています。
※各社の最新情報は、公式サイトをご確認ください。
※実質料金を紹介する際のキャッシュバック金額は、最大金額ではなく、条件なしで受けられる金額を基準に算出しています。

総合情報サイト「マイナビニュース」のマイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームです。 PC、スマートフォン、ガジェット、通信インフラに関する最新ニュースを日々配信。5G/6Gなどの次世代通信技術から、光回線の料金プラン分析まで、テクノロジーが生活に与える影響を専門的な視点で取材・執筆しています。 本サイトでは、膨大な取材データと通信キャリアへのヒアリングに基づき、ユーザーの生活に最適なインターネット環境を提案します。

執筆者
高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

高木 健太朗

株式会社ドミニオン

光回線サービスのコールセンター業務を経て、不動産賃貸会社へ出向。2年間にわたり入居者のインターネット設備導入をサポートした経験を持つ。 現場ではNTT担当者と直接連携し、「工事不可と言われたマンションへの導入」や「通信速度の改善」など、一般には出回らない現場レベルの解決策を蓄積。自身の現場経験と知識を融合させ、ユーザーの生活環境に最適な回線選びを提案している。

監修者

目次

安い光回線おすすめTOP5【結論から】

2026年3月時点の実質月額ランキングで最も安い光回線はNURO光(戸建て実質1,588円/月)、縛りなし最安はGMOとくとくBB光(戸建て実質3,206円/月)です。

各社公式サイト・特設ページの料金情報(2026年3月確認)をもとに、月額料金・CB・工事費・割引を反映した24ヶ月実質月額で15社を比較しました。

ただし実質月額はCB受取が前提のため、受取忘れリスクも考慮して選ぶ必要があります。

戸建てTOP5|2026年3月時点・税込・24ヶ月利用想定
順位 サービス名 月額料金 実質月額 CB額 縛り おすすめポイント
1位 NURO光 3,980円 368円 90,000円 3年 特設ページ限定CB90,000円。3年定額3,980円。下り最大2Gbps
2位 So-net光M 5,995円
※割引で1,980円/月
1,709円 10,000円 なし 24ヶ月間月額1,980円。CB10,000円。au/UQセット割対応
3位 ビッグローブ光 5,478円 2,847円 50,000円 3年 CB50,000円(クーポン併用)+3ヶ月0円。au/UQセット割対応
4位 ソフトバンク光 5,720円 3,499円 40,000円 2年 GMOとくとくBB経由CB40,000円+3ヶ月0円。SB/Y!mobileセット割対応
5位 GMOとくとくBB光 5,390円 3,778円 42,000円 なし 縛りなしでCB42,000円。全国対応

次にマンション向けのTOP5です。

マンションは月額が戸建てより1,000円〜1,500円安い傾向があり、CBを含めると実質月額1,000円台も実現できます。

マンションTOP5|2026年3月時点・税込・24ヶ月利用想定
順位 サービス名 月額料金 実質月額 CB額 縛り おすすめポイント
1位 NURO光 2,980円 618円 60,000円 2年 マンションでも実質月額618円で最安。2年定額2,980円
2位 ビッグローブ光 4,378円 1,885円 50,000円 3年 CB50,000円(クーポン併用)+3ヶ月0円。au/UQセット割対応
3位 So-net光M 4,895円
※割引で1,980円/月
1,918円 5,000円 なし 24ヶ月間月額1,980円。CB5,000円。au/UQセット割対応
4位 ソフトバンク光 4,180円 2,151円 40,000円 2年 GMOとくとくBB経由CB40,000円+3ヶ月0円。SB/Y!mobileセット割対応
5位 GMOとくとくBB光 4,290円 2,678円 42,000円 なし 縛りなしでマンション実質2,678円。全国対応

実質月額ランキングの1位はNURO光で、戸建て・マンションともに最安です。

ただし提供エリアが限定的なため、まずエリア確認が必須になります。

エリア外だった場合の有力な代替候補は、GMOとくとくBB光・ソフトバンク光の2つです。

GMOとくとくBB光は縛りなし・全国対応・CB42,000円の3条件が揃った格安回線で、特設ページ限定の月額4,818円(戸建て)/3,773円(マンション)は通常価格より安い特別価格です。

またソフトバンク・ワイモバイルユーザーであれば、代理店経由でCB50,000円を受け取れるソフトバンク光も有力です。

さらに「おうち割」を適用すれば家族全員のスマホ代もまとめて安くなるため、セット割込みのトータルコストではさらに優位になります。

他にも、auまたはUQモバイルユーザーにはビッグローブ光が最もコスパの高い選択肢です。

セット割対応に加えてCB50,000円も受け取れるため、月額とキャッシュバックの両面でメリットがあります。

なお、キャッシュバックの申請手続きが煩わしいと感じる場合は、CBに頼らず月額自体が安いおてがる光(戸建て)や@TCOMヒカリ(マンション)が堅実な選択肢になります。

👉戸建てにおすすめの光回線|速度・料金・キャンペーン比較
👉マンションにおすすめの光回線ランキング

光回線を安く契約するための3つのポイント

光回線を安く契約するポイントは、3つあります。

● ポイント

  • (1)実質月額で比較する
  • (2)スマホセット割を活用する
  • (3)工事費の無料条件を確認する

この3つのポイントは、実際にユーザーが光回線選びで重視している項目とも一致しています。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査でも、最も重視する項目は「月額料金の安さ」(38.0%)がトップで、「セット割」(11.7%)「キャッシュバック」(10.7%)も上位に入りました。

つまり料金関連の項目だけで全体の約6割を占めており、この3つのポイントを押さえることが光回線選びで失敗しないための最短ルートと言えます。

2026年3月時点の各社公式料金を比較すると、月額3,980円(3年定額)のNURO光がCB90,000円込みで実質368円になるなど、月額と実質月額で金額が逆転するケースが多発しています。

ただしCBには受取条件があり、セット割にはキャリア縛りがあるため、自分の利用環境に合った組み合わせを選ぶことが重要です。

ポイント1|「実質月額」で比較する

月額料金と実質料金の違い

実質月額とは、月額料金にキャッシュバック・工事費・各種割引を全て反映した「本当の月あたり負担額」で、計算式で算出できます。

実質月額 =(月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − 月額割引総額)÷ 契約月数

この計算を当てはめると、月額料金の安さと実質月額の安さが逆転する例が出てきます。

ところが、この実質月額を正しく活用できている人は少数派です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、実質月額を「自分で計算したことがある」人はわずか20.3%でした。

残りの約8割は実質月額を把握しないまま契約しています。

月額料金だけを見て「安い」と判断してしまうと、CBや割引を含めたトータルコストで実は損をしていた、というケースが生まれます。

たとえばenひかり(戸建て月額4,620円)とNURO光(戸建て月額3,980円・3年定額)を比較すると、月額だけ見ればNURO光が640円安い計算です。

しかしNURO光にはCB90,000円があるため、24ヶ月の実質月額はNURO光が368円、enひかりが4,758円で4,390円もの差が生まれます。

月額料金が安い回線は「毎月の支出を抑えたい人」に向いていますが、一方で実質月額が安い回線は「トータルコストを最小化したい人」に向いています。

どちらを重視するかで最適な光回線は変わるため、自分の優先順位を決めてから比較することが大切です。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

代理店時代、月額が安い回線でも、Wi-Fiルーターのレンタル代やセキュリティオプションが別途かかって、結局高くなるケースを何度も見てきました。

契約前に「月額料金に何が含まれていて、何が別料金か」を必ず確認しましょう。

特にルーターレンタルが有料の回線は月額330〜550円が上乗せされるので、ルーター無料の回線と比べると年間で4,000〜6,600円の差になります。明細の内訳まで見る癖をつけてほしいです。

ポイント2|スマホセット割を最大限活用する

スマホセット割の利用状況調査結果

大手キャリアのスマホを使っているなら、セット割対応の光回線を選ぶだけで毎月のスマホ代が安くなります。(※光回線の料金が割引ではないため要注意)

割引はスマホ1台あたりに適用され、家族全員が対象です。

ただし、セット割は自動で適用されるわけではありません。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、セット割の「存在自体を知らなかった」人が14.7%「対象だが手続きしていない」人が6.7%いました。

この2つを合計すると、約5人に1人がセット割を利用できる状態にもかかわらず毎月の割引を受けられていないことになります。

仮に1台1,100円の割引を1年間受け損ねると、それだけで13,200円の損失です。

自分のスマホキャリアが対象かどうか、以下の表で確認し、対象であればすぐに申請することをおすすめします。

キャリア別スマホセット割一覧|2026年3月時点・税込
スマホキャリア 対応光回線 割引名 割引額(1台/月)
ドコモ(eximo/irumo) ドコモ光 ドコモ光セット割 最大1,210円
au auひかり / ビッグローブ光 / @TCOMヒカリ auスマートバリュー 最大1,100円
UQモバイル auひかり / ビッグローブ光 / @TCOMヒカリ 自宅セット割 最大1,100円
ソフトバンク ソフトバンク光 / NURO光 おうち割 光セット 最大1,100円
ワイモバイル ソフトバンク光 おうち割 光セット(A) 最大1,650円

セット割はスマホ1台ごとに毎月適用されるため、家族の人数が多いほど節約額が大きくなります。

たとえばドコモユーザーの家族4人がドコモ光を契約した場合、以下の金額が節約できます。

● 【割引金額】

4人×1,210円(eximo利用時)=毎月4,840円
※年間58,080円の節約が可能

一方、ahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用プランはセット割の対象外です。

これらのプランを利用中の方がセット割のために光回線を選ぶと、本来の目的である「安さ」から遠ざかってしまいます。

対象外プランの場合は、セット割に頼らず月額自体が安い光回線(GMOとくとくBB光、enひかりなど)を選ぶほうが合理的です。

👉光回線×スマホセット割 完全ガイド

ポイント3|工事費「実質無料」と「完全無料」の違いを知る

光回線の工事費は16,500円〜44,000円が相場です。

多くの光回線が「工事費実質無料」を掲げていますが、「実質無料」と「完全無料」はまったく別物です。

実質無料

工事費を分割払いにして、同額の月額割引で相殺する仕組みです。契約期間中は負担ゼロになりますが、途中解約すると割引が終了し、残りの工事費を一括請求されます。

完全無料

工事費そのものが0円です。途中解約しても工事費の残債は発生しません。

完全無料に対応している光回線はドコモ光、enひかり、@スマート光、BB.excite光 MECなどに限られます。

この違いが特に大きな差を生むのが、途中解約時です。

「実質無料」の回線を契約期間の途中で解約すると、割引が打ち切られ、残りの工事費が一括で請求されます。

たとえばNURO光の工事費44,000円は36回分割で毎月の割引と相殺される仕組みですが、12ヶ月で解約した場合、残り24回分の約29,333円がまとめて請求されます。

引越しの予定がある人や、契約期間が不確定な人にとってこのリスクは見過ごせません。

そうした方は、途中解約しても工事費の負担がゼロになる「完全無料」の回線を優先的に検討してください。

なおフレッツ光からの「転用」や光コラボ同士の「事業者変更」の場合は、既存の光回線設備をそのまま使えるため工事費がかからない(または大幅に安くなる)ケースが多いです。

新規開通か転用・事業者変更かで初期費用は大きく変わります。

自分が検討している光回線がどちらのタイプに該当するか、以下のリストで確認し、引越しの可能性がある方は「完全無料」の回線から選ぶと安心です。

  • 完全無料: ドコモ光、enひかり、@スマート光、BB.excite光 MEC
  • 実質無料(36回分割相殺): NURO光、auひかり、ソフトバンク光、ビッグローブ光、GMOとくとくBB光

光回線の乗り換えをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

【戸建て】安い光回線ランキング15社(実質月額順)

戸建てで実質月額が最も安い光回線はNURO光(実質368円/月)、全国対応・縛りなしではGMOとくとくBB光(実質3,778円/月)が最安です。

ただしTOP5はいずれも高額CBやエリア限定が前提のため、すべての人にとって最適とは限りません。

たとえばCBの申請に不安がある人、ドコモやauのセット割を使いたい人にとっては、6位以下の回線のほうが合うケースもあります。

以下の15社比較表で、自分の条件に合った回線を確認してください。

戸建て15社比較|2026年3月時点・税込・24ヶ月利用想定
順位 サービス名 月額料金 実質月額 CB額 縛り
1 NURO光 3,980円 368円 90,000円 3年
2 So-net光M 5,995円
※割引で1,980円/月
1,709円 10,000円 なし
3 ビッグローブ光 5,478円 2,847円 50,000円 3年
4 ソフトバンク光 5,720円 3,499円 40,000円 2年
5 GMOとくとくBB光 5,390円 3,778円 42,000円 なし
6 おてがる光 4,708円 3,915円 なし なし
7 @TCOMヒカリ 5,610円 4,406円 28,000円 2年
8 とくとくBB光mini 4,400円+330円 4,659円 5,000円 なし
9 IIJmioひかり 5,456円 4,670円 月額割引 2年
10 @スマート光 4,730円 4,730円 なし なし
11 enひかり 4,620円 4,758円 なし なし
12 BB.excite光 MEC 4,950円 4,834円 月額割引 なし
13 ドコモ光 5,720円 5,024円 dポイント20,000pt 2年
14 楽天ひかり 5,280円 5,317円 なし 2年
15 auひかり 6,160円(ずっとギガ得プラン) 6,298円 0円 3年
  • ※ 実質月額 =(月額料金 × 24ヶ月 + 初期費用 − キャッシュバック − 月額割引総額)÷ 24ヶ月。税込表記
  • ※ NURO光のCB90,000円は公式特設ページ限定(2026年3月時点)。月額3,980円は3年定額プラン(37ヶ月目以降5,500円)
  • ※ So-net光Mは24ヶ月間月額割引で1,980円/月。CB10,000円(1ギガ戸建て)
  • ※ ビッグローブ光のCB50,000円はCB20,000円+クーポン30,000円の合計。3ヶ月0円キャンペーン適用で実質月額算出
  • ※ ソフトバンク光のCB40,000円はGMOとくとくBB経由申込時の金額(1ギガ)。3ヶ月0円キャンペーン適用で実質月額算出
  • ※ GMOとくとくBB光の月額5,390円(戸建て)は公式サイト価格
  • ※ ドコモ光のCBはdポイント20,000pt(公式申込時)。dポイントは1pt=1円相当として実質月額に反映
  • ※ とくとくBB光miniの月額は基本料金4,400円+ルーターレンタル330円の合計
  • ※ auひかり(公式au one net)はCB0円。代理店経由ではCBが異なる場合あり。月額6,160円はずっとギガ得プラン(3年契約)
  • ※ 工事費は実質無料または完全無料の回線では0円として計算し、有料回線のみ実質月額に加算。初期費用=事務手数料+工事費(実質無料は0円)
  • ※ 各社公式サイト・特設ページ記載の料金に基づく(2026年3月16日確認)。条件や金額は時期により変動します

1位のNURO光が圧倒的に安い理由は、特設ページ限定のCB90,000円が月額3,980円×24ヶ月分をほぼ相殺しているためです。独自アンケート調査(2026年3月・有効回答300名)でも「月額料金が安く通信費の節約になる」という声が多く、月額×CBの組み合わせがトータルコスト削減と満足度に直結していることがわかります。

ただしNURO光は独自回線のため、提供エリアが北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部に限定されます。全国の約半数はエリア外となるため、まずエリア確認が必須です。

● 戸建て 実質月額ランキング:各社の特徴まとめ

  • 1位 NURO光(実質1,588円):CB90,000円で月額をほぼ相殺。戸建て・マンションともに最安。エリア限定のため要確認。
  • 2位 So-net光M(実質1,709円):24ヶ月間月額1,980円(割引適用後)+CB10,000円。契約縛りなしで使いやすい。
  • 3位 ビッグローブ光(実質2,847円):CB50,000円(クーポン併用)+3ヶ月0円キャンペーン。au/UQモバイルユーザーはセット割でさらに安くなる。
  • 4位 GMOとくとくBB光(実質3,778円):縛りなし・全国対応・CB42,000円の3条件が揃う。縛りなし回線では最安水準。
  • 5位 おてがる光(月額4,708円):縛りなし・シンプルな料金体系。CBなしで毎月の支払いを一定に保ちたい人向け。
  • 10位 @スマート光・11位 enひかり:CBなしの代わりに月額料金そのものが安い。申請手続き不要でシンプルに節約したい人に最適。
  • 13位 ドコモ光(実質5,024円):dポイント20,000pt付与。ドコモユーザーはセット割を適用すれば実質負担額が大幅に下がる。
  • 15位 auひかり(実質6,298円〜):公式申込はCB0円のため割高。代理店経由ならCBが増額される。auユーザーはセット割の適用で逆転することも。

月額の安さだけに注目しがちですが、独自アンケートでは「CBや特典がないと月額が高くメリットがない」という声がある一方、「接続端末が多くても通信が安定しており品質面で満足」という声も見られました。

実質月額・キャッシュバック・回線品質のバランスを踏まえて選ぶことが大切です。

【マンション】安い光回線ランキング15社(実質月額順)

マンションで実質月額が最も安い光回線はNURO光(実質618円/月)、縛りなし最安はGMOとくとくBB光(実質2,678円/月)です。

各社公式サイト・特設ページの料金(2026年3月16日確認)をもとに算出した結果、マンションは戸建てより月額が1,000〜1,500円安い傾向があり、CB込みで実質1,000円台〜2,000円台が狙えます。

ただしNURO光のマンションプランは建物に専用設備が必要で、未導入の物件では契約できません。

マンション15社比較|2026年3月時点・税込・24ヶ月利用想定
順位 サービス名 月額料金 実質月額 CB額 縛り
1 NURO光 2,980円 618円 60,000円 2年
2 ビッグローブ光 4,378円 1,885円 50,000円 3年
3 So-net光M 4,895円
※割引で1,980円/月
1,918円 5,000円 なし
4 ソフトバンク光 4,180円 2,151円 40,000円 2年
5 GMOとくとくBB光 4,290円 2,678円 42,000円 なし
6 @TCOMヒカリ 4,180円 2,680円 28,000円〜 2年
7 とくとくBB光mini 3,300円+330円 3,396円 5,000円 なし
8 BB.excite光 MEC 3,850円 3,597円 月額割引 なし
9 enひかり 3,520円 3,658円 なし なし
10 ドコモ光 4,400円 3,704円 dポイント20,000pt 2年
11 おてがる光 3,608円 3,746円 なし なし
12 @スマート光 3,630円 3,768円 なし なし
13 楽天ひかり 4,180円 4,217円 なし 2年
14 auひかり 4,180円 4,318円 0円 2年
15 IIJmioひかり 4,356円 4,494円 月額割引 2年
  • ※ 実質月額 =(月額料金 × 24ヶ月 + 初期費用 − キャッシュバック − 月額割引総額)÷ 24ヶ月。税込表記
  • ※ NURO光マンションのCB60,000円は公式特設ページ限定(2026年3月時点)。月額2,980円は2年定額プラン(25ヶ月目以降3,850円)
  • ※ ビッグローブ光のCB50,000円はCB20,000円+クーポン30,000円の合計。3ヶ月0円キャンペーン適用で実質月額算出
  • ※ So-net光Mは24ヶ月間月額割引で1,980円/月。CB5,000円(1ギガマンション)
  • ※ ソフトバンク光のCB40,000円はGMOとくとくBB経由申込時の金額(1ギガ)。3ヶ月0円キャンペーン適用で実質月額算出
  • ※ GMOとくとくBB光の月額4,290円(マンション)は公式サイト価格
  • ※ ドコモ光のCBはdポイント20,000pt(公式申込時)。dポイントは1pt=1円相当として実質月額に反映
  • ※ とくとくBB光miniの月額は基本料金3,300円+ルーターレンタル330円の合計
  • ※ 楽天ひかりは工事費22,000円(ポイント還元で実質無料)のため実質月額には工事費を含めず事務手数料880円のみ加算
  • ※ 各社公式サイト・特設ページ記載の料金に基づく(2026年3月16日確認)。条件や金額は時期により変動します

マンション向けランキングでも1位はNURO光です。

月額2,980円(2年定額)にCB60,000円が加わり、実質月額はわずか618円になります。

独自アンケートでは「スマホ料金より高い」と光回線の料金に不満を感じる声もありましたが、マンションタイプなら月額3,000円前後に収まる回線が多く、スマホ代以下で利用できるケースもあります。

ただしNURO光のマンションプラン(NURO光 for マンション)は専用の導入設備が必要なため、建物に設備がない場合は契約できません。エリア確認と合わせて、建物への導入可否も事前に確認が必要です。

マンション 実質月額ランキング:各社の特徴まとめ

  • 1位 NURO光(実質618円):CB60,000円で月額をほぼ相殺。ただし専用設備が必要で建物未対応の場合は契約不可。
  • 4位 ソフトバンク光(実質2,151円):GMOとくとくBB経由のCB40,000円+3ヶ月0円キャンペーンで実質月額が大幅に低下。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはセット割でさらにお得。
  • 5位 GMOとくとくBB光(実質2,678円):縛りなし・全国対応。NURO光が導入できないマンションでの有力候補。
  • 6位 とくとくBB光mini(実質3,396円):月額3,300円+ルーターレンタル330円でマンション最安級の基本料金。ただし帯域縮退型プランのため、動画視聴やリモートワークが多い人には不向き。
  • 13位 楽天ひかり(実質4,217円):月額4,180円と安めだがCBなし。楽天モバイルとのセット割もないため、SPU倍率アップを重視する楽天経済圏ユーザー向けの選択肢。

上位に入るかどうかはCBの有無と金額に大きく左右されます。

手続きの手間を避けたい場合や毎月の支払いをシンプルに管理したい場合は、CBなしで月額自体が安い回線を選ぶ方が実態に合うこともあります。

自分の利用スタイルと照らし合わせて選んでください。

マンションの配線方式(VDSL/LAN/光配線)が料金と速度に影響する

マンションで光回線を利用する場合、建物内の配線方式によって速度が大きく変わります。

配線方式は3種類あり、どの方式かは建物の設備で決まります。

  • 光配線方式: 各部屋まで光ファイバーが直接引き込まれる方式。最大1Gbpsの速度が出やすく、最も快適です。築年数の新しいマンションに多い方式です。
  • VDSL方式: 共用部まで光ファイバー、各部屋までは電話線(メタル回線)で接続する方式。最大速度は100Mbpsに制限されます。築10年以上の物件に多い方式です。
  • LAN配線方式: 共用部まで光ファイバー、各部屋までLANケーブルで接続する方式。最大速度は100Mbps〜1Gbpsで、混雑時に速度が落ちやすい特徴があります。

VDSL方式のマンションでは、どの光回線を選んでも最大100Mbpsが上限です。

月額料金は光配線方式と同じ金額になることがほとんどのため、コスパが悪く感じる場合があります。契約前にマンションの配線方式を管理会社に確認しておくことが重要です。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

マンションで「思ったより遅い」と感じる場合、VDSL方式の物件である可能性が高いです。VDSL方式は最大100Mbpsしか出ないため、料金が安くても満足度は下がります。

意外と知られていないのですが、建物条件次第で管理会社・オーナー経由で光配線方式に変更できる場合があります。諦める前に管理会社に一度相談してみてください。それでもダメなら戸建てプラン引き込みかホームルーターが現実的な選択肢になります。

セット割なし・縛りなしで安い光回線TOP5

契約縛りなし・セット割不要で月額が最も安い光回線はenひかり(戸建て4,620円/マンション3,520円)です。

各社公式サイト(2026年3月時点)の料金を比較すると、CB込みの2年間総コストではGMOとくとくBB光が縛りなし回線8社中で最安になります。

縛りなし光回線TOP5|2026年3月時点・税込・24ヶ月利用想定
順位 サービス名 月額料金
戸建て / マンション
実質月額
(戸建て)
CB額 特徴
1 GMOとくとくBB光 5,390円 / 4,290円 3,778円 42,000円 CB込み総コスト最安
WiFiルーター無料
2 enひかり 4,620円 / 3,520円 4,758円 なし 月額単体で最安
工事費完全無料
3 @スマート光 4,730円 / 3,630円 4,730円 なし 工事費+事務手数料
完全無料
4 とくとくBB光mini 4,400円+330円
/ 3,300円+330円
4,659円 5,000円 表面月額は最安
混雑時速度制限あり
5 BB.excite光 MEC 4,950円 / 3,850円 4,834円 月額割引 初期費用完全無料
移転工事費も無料
  • ※ 実質月額 =(月額料金 × 24ヶ月 + 初期費用 − キャッシュバック − 月額割引総額)÷ 24ヶ月。税込表記
  • ※ GMOとくとくBB光のCB42,000円は新規開通時。開通11ヶ月後にGMO専用メールアドレス宛に届く案内から45日以内に申請が必要
  • ※ enひかりの工事費は完全無料(キャンペーン中)。事務手数料3,300円は発生
  • ※ @スマート光は工事費・事務手数料ともに完全無料。初期費用0円で開始可能
  • ※ とくとくBB光miniの月額は基本料金+Wi-Fiルーターレンタル330円/月の合計。混雑時間帯に速度制限あり
  • ※ BB.excite光 MECは初月無料+2〜12ヶ月目に月額253円割引あり。引越し時の移転工事費も無料
  • ※ 全5社とも契約期間の縛りなし・違約金0円
  • ※ 各社公式サイト記載の料金に基づく(2026年3月時点)。条件や金額は時期により変動します

ただし格安回線はCBがない代わりに月額が安い設計のため、1年以内の短期利用では総コスト最安の@スマート光(56,760円)や月額最安のenひかり(4,620円)のほうが有利です。

各サービスの特徴を見ていきましょう。

1位 GMOとくとくBB光|月額+CB総合で最安

GMOとくとくBB光は、月額料金だけを見ると戸建て5,390円/マンション4,290円で縛りなし回線8社中5番目の水準ですが、CB42,000円(新規の場合)を差し引くと実質月額は戸建て3,778円まで下がり、縛りなし回線8社中で最安になります(2026年3月時点)。

Wi-Fiルーターの無料レンタルも付き、工事費26,400円は36回分割で実質無料のため、初期費用を抑えたい人にも向いています。

ただし最大のリスクはCB受取の手続きです。

CB42,000円の案内は開通11ヶ月後にGMO専用メールアドレス宛に届き、45日以内に申請しないと全額無効になります。

普段使いのGmailやiCloudには届かないため、スマホのカレンダーに「開通11ヶ月後にGMOメールを確認」とリマインダーを設定しておくことを強くおすすめします。

この手間を許容できる人にとっては、縛りなし回線で最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。

GMOとくとくBB光の評判・口コミは別記事で解説中です。

2位 enひかり|月額最安・工事費完全無料

enひかりは「CBの申請忘れで損をしたくない」という人に最適な光回線です。

月額は戸建て4,620円/マンション3,520円で、CBなしの月額単体では縛りなし回線8社中で最安です(2026年3月時点)。

さらに工事費は完全無料(キャンペーン中)のため、途中解約しても工事費残債が一切発生しません。

契約縛りなし・違約金0円と合わせて、解約時のコストが完全にゼロという安心感があります。

UQモバイル・povo・ahamoユーザーなら「勝手に割り」で月額110円の追加割引も適用されます。

一方、CBがないためGMOとくとくBB光のように実質月額を大幅に下げることはできません。

また大手プロバイダと比べると知名度が低い点を不安に感じる方もいるかもしれませんが、NTT東西のフレッツ光回線を利用する光コラボのため、回線品質自体は大手と同等です。

3位 @スマート光|初期費用ゼロで始められる

@スマート光の最大の強みは、初期費用が文字通りゼロ円で始められることです。

月額は戸建て4,730円/マンション3,630円とenひかりより110円高いものの、工事費だけでなく事務手数料3,300円も完全無料になるため、契約時に1円も支払う必要がありません。

契約縛りも違約金もないため、「まずは試してみたい」という人にも向いています。

ただしCBやWi-Fiルーターの無料レンタルはないため、ルーターを持っていない場合は自分で用意する必要があります。

enひかりとの比較では、月額の安さならenひかり(110円安い)、初期コストの安さなら@スマート光(事務手数料3,300円分お得)という棲み分けです。

4位 とくとくBB光mini|月額最安だが速度制限あり

とくとくBB光miniは戸建て4,400円/マンション3,300円で、表面上の月額は縛りなし回線で最安です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、光回線選びで「契約期間の縛りがないこと」を重視した人が13.0%(複数選択)おり、縛りなしのニーズは一定数あります。

ただしとくとくBB光miniは縛りなしの安さと引き換えに速度面で制約があるため、その点を理解したうえで検討する必要があります。

ただしWi-Fiルーターの月額レンタル330円が必須のため、実質的な月額は戸建て4,730円/マンション3,630円です。

● 注意

とくとくBB光miniはv6プラス対応ですが、混雑時間帯に速度制限がかかる仕組みです。

通常のGMOとくとくBB光(月額5,390円)との差額は月660円です。

速度制限のリスクを考えると通常プランのほうがコスパは良いといえます。

在宅勤務やオンラインゲームなど安定した速度が必要な場合は通常プランを選んでください。

5位 BB.excite光 MEC|工事費完全無料+移転も無料

BB.excite光 MECは戸建て4,950円/マンション3,850円で、月額は上位4社より高めです。

しかし、前述のマイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査で「縛りなし」を重視する人が13.0%いたように、契約の自由度を求めるユーザーにとっては有力な選択肢です。

ただし初期費用(工事費・事務手数料)が完全無料です(2026年3月時点)。

さらに引越し時の移転工事費も無料になるため、転勤族や引越し頻度が高い人にメリットがあります。

契約縛りなし・違約金0円に加えて、初月無料+2〜12ヶ月目に月額253円の割引も適用されます。

exciteモバイルとのセット割(1回線あたり220円割引、最大5回線)もあるため、exciteモバイルユーザーならさらにお得です。

スマホキャリア別|セット割で最安になる光回線

スマホセット割を使うと毎月最大1,100〜1,650円の割引が家族全員に適用されます(各社公式サイト、2026年3月時点)。

キャリア 光回線 1人(年間) 2人(年間) 3人(年間) 4人(年間)
ドコモ ドコモ光 14,520円 29,040円 43,560円 58,080円
au/UQ ビッグローブ光 13,200円 26,400円 39,600円 52,800円
ソフトバンク ソフトバンク光 13,200円 26,400円 39,600円 52,800円
Y!mobile ソフトバンク光 19,800円 39,600円 59,400円 79,200円
楽天モバイル 楽天ひかり 12,000pt 12,000pt 12,000pt 12,000pt
格安SIM enひかり等 1,320円 1,320円 1,320円 1,320円
  • ※ 各社最大割引額で計算。ドコモはeximo 1,210円/月、au/UQ/SBは最大1,100円/月、Y!mobileは最大1,650円/月。楽天は1,000pt/月(家族人数にかかわらず一律)。格安SIMはenひかり「勝手に割り」110円/月(1回線のみ)。
  • 出典: 各社公式サイト(2026年3月時点)

ただしセット割の適用には光電話(月額550円)の加入が条件になるケースが多い点に注意が必要です。

各セット割のシミュレーションを用いて見ていきましょう。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

セット割を決め手に選ぶ方は多いのですが、一人暮らし1台分だけだとオプション加入費(光電話550円等)を差し引くと実質の得は数百円程度になることがあります。

さらに注意したいのが、スマホの契約プランが低容量だと割引額も低くなるか、対象外になるケースがあることです(「最大○円割引」と表記される理由がこれです)。

家族3人以上なら文句なしにお得ですが、一人暮らしなら「セット割なしの格安回線の方がトータルで安い」ケースも少なくありません。オプション込みの総コストで比較してください。

ドコモユーザー → ドコモ光

ドコモユーザーが光回線のセット割を使えるのはドコモ光だけです。

「ドコモ光セット割」はスマホ1台あたり最大1,210円/月がスマホ料金から永年割引される制度で、離れて暮らす家族も含め最大20回線まで適用されます(ドコモ・eximo:1,210円、irumo 3GB以上:1,100円)。

ドコモ光の月額は戸建て5,720円と光回線単体では高めですが、スマホ代を含めた通信費トータルで比較すると逆転します。

通信費トータル比較(戸建て・家族2人ドコモ利用・1人スマホ代金月8,000円の場合)

項目ドコモ光+セット割enひかり(セット割なし)
光回線の月額5,720円4,620円
スマホ2台(8,000円×2)16,000円16,000円
セット割(−1,210円×2台)−2,420円
通信費トータル19,300円/月20,620円/月
※割引額はプランにより異なる

スマホセット割を利用することで、毎月1,320円・年間15,840円お得です。

光回線だけ見ればenひかりが1,100円安いですが、セット割を含めると家族2人でドコモ光のほうが月1,320円安くなります。家族が多いほどこの差は広がります。

● 注意

ahamoはセット割の対象外です。 ahamoユーザーは前述の「セット割なし・縛りなしで安い光回線TOP5」から選ぶほうが安くなります。

ドコモ光セット割の対象で、これから申し込む場合はGMOとくとくBB経由がお得です。

キャッシュバック以外にも、基本料金の割引キャンペーンの実施がありますので、よりお得に利用できます。

au/UQモバイルユーザー → ビッグローブ光 or auひかり

au/UQモバイルユーザーはビッグローブ光とauひかりの2択になります。

どちらも「auスマートバリュー」「自宅セット割」で1台あたり最大1,100円/月の割引が適用されます。

結論はコスト重視ならビッグローブ光、速度重視かつエリア内ならauひかりです。

通信費トータル比較(戸建て・家族2人au・1人スマホ代月8,000円の場合)

項目ビッグローブ光auひかり
光回線の月額5,478円6,160円
スマホ2台(8,000円×2)16,000円16,000円
セット割(−1,210円×2台)2,200円2,200円
通信費トータル19,278円/月19,960円/月
※ auひかりはずっとギガ得プラン(3年契約)。セット割の金額はプランにより異なる

月額差は682円ですが、CB込みの実質月額ではビッグローブ光(2,847円)がauひかり(6,298円)を大きく下回り、24ヶ月比較で3,451円の差がつきます。

そのためコスト重視ならビッグローブ光がおすすめです。

auひかりは独自回線で速度面に優位性がありますが、提供エリアが関東・東海・関西・中国・四国・九州の一部に限られるため、エリア外の場合は全国対応のビッグローブ光が有力な選択肢です。

またauひかりを申し込む際は、特典総額が大きいGMOとくとくBB経由での申し込みがおすすめです。

【評判・口コミ情報が気になる方はこちら】

ソフトバンク/Y!mobileユーザー → ソフトバンク光 or NURO光

ソフトバンクユーザーは「おうち割 光セット」で1台あたり最大1,100円/月、Y!mobileユーザーは最大1,650円/月の割引が適用され、ソフトバンク光とNURO光の両方でおうち割が使えます。

結論はエリア内ならNURO光、エリア外ならソフトバンク光です。通信費トータルで比較すると差は明確です。

通信費トータル比較(戸建て・家族2人ソフトバンク・1人スマホ代月8,000円の場合)

項目NURO光+おうち割ソフトバンク光+おうち割
光回線の月額3,980円5,720円
スマホ2台(8,000円×2)16,000円16,000円
おうち割(−1,210円×2台)−2,200円−2,200円
通信費トータル17,780円/月19,520円/月
※ おうち割 光セットの割引額はプランにより異なる。NURO光は3年定額プラン(月額3,980円)で試算

NURO光の方が、毎月1,740円・年間20,880円お得です。

NURO光はCB最大90,000円もあり、24ヶ月の実質月額は368円と主要8社中で最安です。ただしエリアが北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部に限られます。

ソフトバンク光はGMOとくとくBB経由で申し込むとCB40,000円(1ギガ)が受け取れるほか、3ヶ月0円キャンペーンも適用され、実質月額は戸建て3,499円/マンション2,151円です。

NURO光エリア外の場合は、全国対応のセット割対応回線として最有力候補です。

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楽天モバイルユーザー → 楽天ひかり or GMOとくとくBB光

楽天モバイルユーザーは楽天ひかりとセットで毎月1,000楽天ポイント(年間12,000ポイント)が還元されます。

ただしドコモやソフトバンクのようにスマホ料金からの直接割引ではなくポイント還元のため、家族の人数が増えても還元額は月1,000ポイントのまま変わりません。

通信費トータル比較(戸建て・家族2人楽天モバイル・1人スマホ代月4,000円の場合)

項目楽天ひかりGMOとくとくBB光
光回線の月額5,280円5,390円
スマホ2台(8,000円×2)8,000円8,000円
おうち割(−1,210円×2台)−1,000円分
通信費トータル12,280円/月13,390円/月
※ 楽天ポイントは1pt=1円相当として算入。還元額は家族人数に関わらず月1,000pt固定

月額だけ見ると楽天ひかりが月1,110円お得ですが、GMOとくとくBB光はCB42,000円があるため、2年間の実質月額ではGMOとくとくBB光(3,778円)が楽天ひかり(5,317円)より1,539円安くなります。39円安くなります。

楽天経済圏でポイントを集約したい人は楽天ひかり、純粋に通信費を下げたい人はGMOとくとくBB光を選ぶのが合理的です。

【評判・口コミ情報が気になる方はこちら】

格安SIM(その他)ユーザー → セット割なしTOP5から選ぶ

ahamo・povo・LINEMO・mineo・IIJmioなどの格安SIMユーザーは、大手キャリアのセット割が使えません(一部例外あり)。

セット割を前提に光回線を選ぶ意味が薄いため、回線単体の安さで選ぶのがおすすめです。

縛りなし回線の2大候補(戸建ての場合)

項目GMOとくとくBB光enひかり
月額料金5,390円4,620円
CB42,000円なし
実質月額(24ヶ月)3,778円4,758円
向いている人CB申請の手間を許容できる人CBの手続きなしで安く使いたい人
※ 実質月額の算出方法はTOP5比較表と同一

CB込みの実質月額で選ぶならGMOとくとくBB光、月額の安さと手軽さで選ぶならenひかりが候補です。

また、enひかりはahamo・povo・UQモバイルユーザーに月額110円の「勝手に割り」もあります。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ahamoユーザーで「ドコモだからドコモ光にした」という方が多いのですが、実はahamoはセット割の対象外です。この勘違いで月々数百円〜千円以上損しているケースを何度も見てきました。

ただし家族に通常のドコモ回線(eximo等)がいるなら話は別で、家族全体のセット割でドコモ光が逆転することもあります。「自分だけahamo」なのか「家族にドコモユーザーがいるか」で判断が変わるポイントです。

契約期間別|トータルコストで比較(1年/2年/3年)

光回線の「安さ」は契約期間によって大きく変わります。独自アンケート調査では「料金を比較せずに契約した」人が41.0%と最多で、4割以上の人がコスト比較をしないまま契約しています。契約期間ごとの総コストを把握したうえで選ぶことが、割高な契約を避けるための最重要ポイントです。

契約期間別の最安回線(2026年3月時点・各社公式サイト料金で算出)

  • 1年以内:総コスト最安は@スマート光(56,760円)、月額料金最安はenひかり(4,620円)
  • 2年間:NURO光(総コスト8,820円)がCB90,000円の効果で圧倒的最安。ビッグローブ光(68,338円)もCB50,000円+3ヶ月0円で大幅に安い。縛りなしではGMOとくとくBB光(90,660円)が最安。
  • 3年以上:CB90,000円の効果が長期間に渡って効くNURO光が引き続き最安。

なお、契約期間の途中で解約すると違約金に加えて工事費残債が発生するケースがあります。

「2年後に引っ越す可能性がある」「短期間だけ使いたい」といった場合は、縛りなし回線を選ぶほうがトータルで安くなることもあります。

以下の比較表で戸建てタイプの主要8社の、1年・2年・3年の総コスト(月額×月数+事務手数料-CB-月額割引)を比較しました。

光回線 1年総コスト 2年総コスト 3年総コスト 途中解約の費用
GMOとくとくBB光 67,980円 ※1 90,660円 155,340円 0円(縛りなし、工事費残債のみ)
NURO光 51,060円 ※2 8,820円 56,580円 3,850円+工事費残債
enひかり 58,740円 114,180円 169,620円 0円
@スマート光 56,760円 113,520円 170,280円 0円
ソフトバンク光 55,330円 83,970円 152,610円 5,720円+工事費残債
ビッグローブ光 32,602円 ※3 68,338円 134,074円 違約金+工事費残債
ドコモ光 51,940円 ※4 120,580円 189,220円 5,500円
auひかり 77,220円 151,140円 225,060円 4,730円+工事費残債+撤去費
  • ※ 戸建てタイプ。セット割は含まず回線単体での比較。各社公式サイトの料金に基づき算出(2026年3月時点)。
  • ※ 1年総コストは「その期間内に実際に受け取れるCBのみ」を控除した実支払額ベース。2年・3年はCB満額受取を前提とした理論値。
  • ※1 GMOとくとくBB光のCB42,000円は11ヶ月後の受取で、申請→振込のタイムラグがあるため1年総コストにはCBを含めていません。
  • ※2 NURO光のCB90,000円は11ヶ月後+17ヶ月後の2回に分かれるため、1年総コストにはCBを含めていません。
  • ※3 ビッグローブ光のCB50,000円(CB20,000円+クーポン30,000円)。1年総コストはCB20,000円(12ヶ月目)のみ控除。2年以上はクーポン30,000円(24ヶ月目)も含む。3ヶ月0円キャンペーン適用。
  • ※4 ドコモ光のdポイント20,000ptは4ヶ月後に付与。1pt=1円相当として総コストに反映。
  • ※ GMOとくとくBB光・ソフトバンク光等は工事費実質無料(分割割引)のため、途中解約時は工事費残債が別途発生します。

1年列はCB受取時期を考慮し、その期間内に受け取れるCBのみを反映した実支払額です。

何年利用する予定かも加味して光回線を選びましょう。

短期(1年以内)→ enひかり or @スマート光

引越し予定や試しに使ってみたい場合は、違約金0円・工事費完全無料の回線を選ぶのが基本です。

1年利用時のコスト比較(戸建て)

項目enひかり@スマート光
1年総コスト58,740円56,760円
途中解約の費用0円0円
工事費残債なし(完全無料)なし(完全無料)
※ 1年総コスト=月額×12ヶ月+事務手数料。CB・月額割引があればその期間内に受け取れる分のみ控除

1年総コストでは@スマート光が最安です。

enひかりは月額110円高いものの、ahamo・povo・UQモバイルユーザーなら「勝手に割り」で110円引かれるため実質同額になります。

● 補足

キャッシュバック金額の大きいGMOとくとくBB光は、キャッシュバック42,000円の受取が11ヶ月後のため、1年以内に確実に受け取れる保証がありません。

そのためキャッシュバック未受取の場合は1年総コスト67,980円と割高になり、さらに工事費の分割払い(36回)が残るため短期解約では工事費残債(24ヶ月解約時で約8,800円)も発生します。

中期(2年)→ GMOとくとくBB光

2年間の総コストでは縛りあり回線が上位を占めますが、縛りなし回線ではGMOとくとくBB光(90,660円)が最安です。

2年利用時のコスト比較(戸建て)

項目GMOとくとくBB光NURO光(参考)
2年総コスト90,660円8,820円
CB42,000円90,000円
契約縛りなし3年(自動更新)
途中解約の費用0円(工事費残債のみ)3,850円+工事費残債
※ 2年総コスト=月額×24ヶ月+事務手数料。CB・月額割引があればその期間内に受け取れる分のみ控除

NURO光は2年総コスト8,820円と圧倒的ですが、3年契約の自動更新があり、更新月以外の解約では違約金+工事費残債が発生します。

GMOとくとくBB光はCB42,000円が11ヶ月後に受け取れるため、2年利用なら確実に恩恵を受けられます。違約金も0円で、2年経過後はいつでも解約できます。

セット割を使わないなら、解約の自由度ではGMOとくとくBB光のほうがおすすめです。

長期(3年以上)→ NURO光

3年間利用する場合はNURO光の総コスト56,580円が主要8社中で最安です。

CB90,000円と月額3,980円(3年定額)の効果が大きく、3年間の実質月額は1,572円まで下がります。

3年総コスト比較(戸建て)

項目NURO光GMOとくとくBB光
3年総コスト56,580円155,340円
実質月額(36ヶ月)1,572円4,315円
最大速度2Gbps(独自回線)1Gbps(光コラボ)
提供エリア北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部全国

ただしNURO光には3つの注意点があります。

● 注意

  • 提供エリアが限定されている
  • CBの受取が11ヶ月後と17ヶ月後の2回に分かれている
  • 3年契約途中の解約で違約金3,850円と工事費残債が発生する

エリア外の場合はGMOとくとくBB光(3年総コスト155,340円)が次善の選択肢になります。

キャッシュバック比較|金額だけで選ぶと損する理由

キャッシュバック受取状況調査結果

光回線のCBは最大90,000円(NURO光、2026年3月時点の公式特設サイト)と高額ですが、受取条件が複雑な窓口ではもらい忘れが起こりやすい傾向があります。

また、高額なCBを設定している光回線ほど、受取条件が複雑になりがちです。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、CBのある光回線を契約した人のうち約2割がCBの全額受取に失敗していました(「一部しか受け取れなかった」8.4%「まったく受け取れなかった」12.2%)。

受取に失敗した理由で最も多かったのは「申請メールに気づかなかった」と「手続きを後回しにして期限が切れた」です。

つまり、CBの金額だけに注目して回線を選ぶと、もらい忘れで結局割高になるリスクがあるということです。

ただし、受取時期が早く手続きが簡単な窓口を選べば、このリスクは大幅に軽減できます。

光回線 CB金額 受取時期 申請方法 条件・注意点
NURO光 90,000円 11ヶ月後+17ヶ月後 専用メール→Web申請 特設サイト申込限定。2回に分けて受取
ソフトバンク光(GMOとくとくBB経由) 40,000円(1ギガ)
50,000円(10ギガ)
GMOとくとくBB経由申込 GMOとくとくBB経由申込。3ヶ月0円キャンペーンも適用
ビッグローブ光 50,000円 12ヶ月目+24ヶ月目 Webアンケート回答+クーポンコード入力 CB20,000円(12ヶ月目)+クーポン30,000円(24ヶ月目)の合計
GMOとくとくBB光 42,000円 11ヶ月後 GMO専用メール→Web 新規のみ。GMOメールアドレス宛に案内
@TCOMヒカリ 28,000〜50,000円 7ヶ月後 Web申請 代理店経由で金額変動
auひかり(公式au one net) 0円 公式au one netではCBなし。代理店経由では高額CBあり
とくとくBB光mini 5,000円 11ヶ月後 GMO専用メール 新規のみ
  • 出典: 各社公式サイトおよび主要代理店サイト(2026年3月時点)

CB受取で失敗する3大パターン

CBのもらい忘れには典型的な3つのパターンがあります。

申し込み前にこの3点を把握しておくだけで、受取の確実性は大きく上がるため確認しておきましょう。

パターン1: 専用メールアドレス宛の案内を見逃す。

GMOとくとくBB光やNURO光のCB案内は、契約時に付与されるプロバイダ専用メールアドレスに届きます。普段使いのGmailやiCloudメールには届きません。

パターン2: 受取申請の期限(通常45日以内)を過ぎる。

CB案内メールが届いてから45日以内に申請しないと全額無効になります。11ヶ月後や17ヶ月後に届くメールを覚えておくのは困難です。
スマートフォンのカレンダーにリマインダーを設定することが必須です。

パターン3: 有料オプション加入が条件だと知らない。

一部の代理店では、高額CBの条件として月額数百円の有料オプション加入が必要です。オプション解約を忘れると毎月の費用がかさみ、CBの恩恵が消えます。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

CB未受取の最大原因は「申請メールに気づかない」ことです。GMOとくとくBB光のCBは契約時に付与されるGMO専用メールアドレス宛に届くので、普段のGmailやiCloudには来ません。開通後すぐにGMOメールの転送設定をするか、スマホのカレンダーに「CB申請」のリマインドを入れておくのが鉄則です。

受け取りやすいCB窓口ランキング

CBは金額だけでなく「確実に受け取れるか」が重要です。受取のしやすさで主要窓口を比較しました。

1位: ドコモ光(公式) — 4ヶ月後・dポイント自動付与です。

公式キャンペーンのため特別な申請は不要です。開通4ヶ月後にdポイント20,000ptとして自動付与されます。dポイントは加盟店で1pt=1円相当で使えるため、実質的なCBとして活用できます。

2位: GMOとくとくBB光 — 11ヶ月後・Web申請が必要です。

CB42,000円は魅力的ですが、GMO専用メール宛の案内を忘れずに確認し、45日以内にWeb申請する必要があります。リマインダー設定を忘れなければ問題なく受け取れます。

安い光回線を選ぶ前に知っておくべき注意点

安い光回線を選ぶ際は、速度・解約費用・提供エリア・不要オプションの4点に注意が必要です(各社公式サイトの約款・注意事項に基づく、2026年3月確認)。

独自アンケート調査では、現在の光回線の料金に「やや不満」「とても不満」と回答した人が合計17.0%にのぼりました。

光回線の月額料金への満足度調査結果

約6人に1人が契約後に「思っていたのと違った」と感じている計算になります。

こうした不満の多くは、契約前に4つのポイントを確認しておくだけで防げます。

月額料金やCBの金額だけに注目して契約すると、「速度が遅い」「解約費用が想定外に高かった」といったトラブルに陥るケースがあります。

4つのチェックポイントを事前に確認したうえで、契約する回線を選びましょう。

安い光回線は遅い?速度と料金の関係

IPv6(IPoE)に対応している光回線であれば、格安回線でも日常利用に十分な速度が出ます。

enひかり・GMOとくとくBB光・BB.excite光 MECはいずれもIPv6(IPoE)に対応しており、夜間でも100〜300Mbps程度の実測速度が期待できます。

一方、速度が出にくいケースは主に2パターンあります。

  • マンションのVDSL方式:建物の電話回線を利用するため最大100Mbpsに制限される
  • IPv4(PPPoE)のみ対応の回線:夜間の混雑時に10〜30Mbpsまで低下することがある

申し込み前にIPv6対応の有無と配線方式を必ず確認してください。

👉速度が速い光回線ランキング

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

正直なところ、IPv6に対応していればどの光回線を選んでも日常利用で速度にストレスを感じることはほとんどありません。基本は料金で比較してIPv6に対応している回線を選べば、速度で後悔することはまずないです。

ただしマンションのVDSL方式だけは例外で、速度が大きく落ちます。配線方式の事前確認は必ず行ってください。

NURO光は本当にお得?注意すべき3つの条件

NURO光は実質月額368円(戸建て24ヶ月、月額3,980円・3年定額、CB90,000円全額受取時)と主要8社中で最安の水準です。下り最大2Gbpsの高速回線です。

ただし契約前に3つの条件を理解しておく必要があります。

条件1: 提供エリアが限定されています。

NURO光のエリアは北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部です。
対応都道府県内でも住所によっては提供外のことがあるため、NURO光公式のエリア確認ページで事前確認が必要です。

条件2: CB90,000円は2回に分けて受け取ります。

11ヶ月後に45,000円、17ヶ月後に45,000円の計2回の申請が必要です。
どちらも専用メールからの申請で、期限は各45日以内です。1回目を忘れると45,000円が消失します。

条件3: マンションでは建物への導入が必要です。

NURO光をマンションで利用するには、建物にNURO光の設備が導入されている必要があります。
未導入の場合は大家または管理組合の許可を得て工事を行う必要があり、許可が下りないケースもあります。

解約時の総コスト(違約金+工事費残債+撤去費)

安い光回線を選ぶ際に見落としがちなのが解約時のコストです。

最悪のケースではauひかりの解約時に違約金4,730円+工事費残債(最大41,250円)+撤去費31,680円で合計約7.8万円の費用が発生する可能性があります。

一方、解約費用がゼロの回線もあります。enひかり(工事費完全無料・縛りなし・違約金0円)、@スマート光(同上)、BB.excite光 MEC(同上)です。

これらの回線はいつ解約しても費用が発生しないため、初めて光回線を契約する人や引越し頻度が高い人に適しています。

GMOとくとくBB光も縛りなし・違約金0円ですが、工事費26,400円が36回分割で実質無料になる仕組みです。36ヶ月以内に解約すると工事費残債が発生します。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

解約費用で一番見落とされるのが「工事費残債」です。実質無料は分割払いを割引で相殺しているだけなので、途中解約すると残りが一括請求されます。

撤去費は契約時期やプロバイダで条件が異なるため、解約前に必ず窓口で確認してください。

不要オプションの自動付与に注意

光回線の申し込み時に「初月無料」として複数のオプションが自動付与されるケースがあります。

よくあるのはセキュリティソフト(月額550円)、リモートサポート(月額330円)、光電話(月額550円)などです。

初月無料期間中に解約し忘れると、毎月1,000〜2,000円の追加費用が発生し続けます。

対策は「契約後すぐに不要オプションを全て解約する」ことです。

開通後にマイページで加入中のオプション一覧を確認してください。

CBの条件としてオプション加入が必要な場合は、CB受取完了後に忘れず解約しましょう。

実際に光回線を乗り換えた人の理由を見ても、「引越し」(27.3%)を除くと「料金が高かった」(17.3%)「速度が遅かった」(12.7%)が上位を占めています。

光回線を乗り換えた理由TOP5

どちらも紹介した注意点(実質月額の確認、IPv6対応の確認)を事前にチェックしていれば防げた可能性が高い不満です。

契約前にこの4つの注意点を確認するだけで、契約後の後悔リスクは大幅に下がります

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

CB金額が他社より圧倒的に高い代理店には要注意です。ひかりTVや固定電話の通話プランなど、使わないオプションを契約させて月額が倍以上になるケースがあります。

CB重視なら「光回線の契約だけでいくらもらえるか」を基準に比較するのが失敗しないコツです。お客様満足度で表彰されている代理店は、条件がシンプルでトラブルが少ない傾向があります。

一人暮らしにおすすめの安い光回線

一人暮らし向け 光回線の選び方フローチャート

一人暮らしで最も安い光回線は、引越し頻度が高いなら総コスト最安の@スマート光か月額最安のenひかり(どちらも縛りなし・解約金0円・工事費完全無料)です(各社公式サイト、2026年3月時点)。

一人暮らしでは特に引越しリスクを意識すべきです。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、光回線を乗り換えた理由の第1位は「引越し」(27.3%)でした。

一人暮らしは転勤や更新切れによる引越しの可能性が高いため、縛りなし・工事費完全無料の回線を選んでおくと、急な引越しでも追加費用がかかりません。

2年以上住む予定ならGMOとくとくBB光(CB42,000円で縛りなし回線8社中の実質最安、戸建て実質3,778円)が候補になります。

ただし在宅勤務やオンラインゲームなど速度重視の場合はNURO光(エリア内なら実質月額368円かつ下り最大2Gbps)が適しています。

あなたの条件 おすすめ光回線 理由
1〜2年で引越す可能性あり @スマート光 / enひかり 総コスト最安は@スマート光、月額最安はenひかり。どちらも縛りなし・工事費完全無料
2年以上住む予定 GMOとくとくBB光 CB42,000円込みで2年間の実質月額3,778円(縛りなし回線8社中で最安)
在宅勤務で速度重視 NURO光(エリア内) 下り最大2Gbps・実質月額368円で速度とコストを両立
オンラインゲームをよくする NURO光 or auひかり 独自回線でPing値が低く、ラグが少ない
とにかく初期費用をゼロにしたい @スマート光 工事費+事務手数料が完全無料。初期費用0円で始められる
  • ※ 実質月額は戸建てタイプの料金を記載(マンションはさらに安くなります)。各社公式サイトに基づく計算値(2026年3月時点)。

一人暮らしなら光回線とホームルーター、どっちがお得?

一人暮らしの場合、光回線以外にホームルーター(ドコモ home 5G・WiMAXなど)やスマホのテザリングも選択肢になります。

ホームルーターは工事不要で即日使える反面、月額4,950〜5,368円と光回線と大差なく、速度も下り実測50〜150Mbps程度にとどまります。

用途別の目安は以下のとおりです。

  • 光回線が向いている用途:在宅勤務・ビデオ会議・オンラインゲームなど、Ping値(通信の応答速度)の安定性が求められる場合
  • ホームルーターで十分な用途:動画視聴・SNS中心の利用で、工事を避けたい場合

金額だけでなく、利用目的に沿った選択をしましょう。

どちらがあっているか、迷っている方は「光回線vsホームルーター比較」記事を参考にしてみてください。

一人暮らしでセット割は効果が薄い?

セット割は家族の回線数が多いほど総割引額が大きくなる仕組みです。

一人暮らしの場合、割引は自分の1台分(最大1,100〜1,650円/月)にとどまります。

さらにauスマートバリューはひかり電話、おうち割は指定オプションの加入が条件になるため、オプション料を差し引くと実質の割引額が小さくなります(ドコモ光セット割はオプション不要)。

ahamoやpovo、LINEMOなどの格安プランを利用中ならセット割自体が対象外のため、月額が安い光回線(enひかり・GMOとくとくBB光)を直接選ぶほうが合理的です。

一人暮らしにおすすめの光回線は別記事でもご紹介中です。

安い光回線に関するよくある質問

まとめ|あなたの条件別おすすめ早見表

ここまで15社の光回線を比較してきましたが、最も重要なポイントは「自分の条件に合った回線を実質月額で比較して選ぶこと」です。

月額料金やCB金額だけを見て判断すると、CB受取の失敗や途中解約の残債で結果的に割高になるケースが少なくありません。

スマホキャリア・利用期間・引越しの有無といった条件によって最安の回線は変わるため、以下の早見表で自分に合った回線を確認してください。

あなたの条件 おすすめ光回線 実質月額(戸建て) ポイント
ドコモスマホ+家族2人以上 ドコモ光 5,024円 dポイント20,000pt+セット割で家族全員のスマホ代が毎月最大1,210円引き
au/UQスマホ ビッグローブ光 2,847円 CB50,000円(クーポン併用)+セット割1,100円/月。全国対応
ソフトバンク/Y!mobile NURO光 or ソフトバンク光 368円 / 3,499円 エリア内ならNURO光(おうち割+CB90,000円・3年定額3,980円)、全国対応ならソフトバンク光(GMOとくとくBB経由CB40,000円+セット割+3ヶ月0円)
格安SIM・セット割なし GMOとくとくBB光 3,778円 CB42,000円+縛りなし。セット割不要で8社中最安
とにかく最安(エリア内) NURO光 368円 CB90,000円+3年定額3,980円で主要8社中の実質最安。エリア限定
短期利用・総コスト最安 @スマート光 4,730円 1年総コスト56,760円で最安。工事費+事務手数料0円・縛りなし
短期利用・月額最安 enひかり 4,620円 月額最安4,620円・縛りなし・工事費完全無料。解約コストゼロ
  • ※ 実質月額は24ヶ月計算・セット割含まず(2026年3月時点、各社公式サイトに基づく)。CB全額受取を前提とした理論値。

2026年3月時点の結論として、セット割が使えるならキャリアに合わせた光回線を選ぶのが最もお得です。

セット割が使えない格安SIMユーザーはGMOとくとくBB光(CB込みで縛りなし回線8社中最安、戸建て実質3,778円)かenひかり(月額最安・手軽さ重視)の2択が最有力です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、現在の光回線の料金に「とても満足」「やや満足」と回答した人は合計53.0%と過半数を占めた一方、「やや不満」「とても不満」と答えた人も17.0%いました。

満足度を分けているのは、契約前にしっかり比較できたかどうかです。

自由回答でも「安さだけ求めたらもっと安い光回線もあるが、過去に安さで選んで失敗している」という声がある一方、「10ギガの契約で月々1,200円ほどで使えている。とてもお得」と実質月額を理解して契約した人の満足度は高い傾向にあります。

この記事の比較データを活用して、納得のいく光回線選びに役立ててください。

いずれの回線も料金やキャンペーン内容は時期により変動するため、申し込み前に必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

各社のCB条件の詳細は光回線キャッシュバック比較でも解説しています。

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