ホームルーター vs 光回線|どっちがお得?徹底比較

「光回線とホームルーター、結局どっちがいいの?」「工事なしで使えるホームルーターって実際どうなの?」「自分に合った回線を失敗せずに選びたい……」

自宅のインターネット回線選びで、こんな悩みを抱えていませんか?

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(有効回答300名)では、69.3%が「光回線が自分に合っている」と回答しました。

一方で、ホームルーターに対しては63.3%が「通信が不安定そう」と不安を感じており、光回線に対しても45.0%が「工事が面倒」と不安を感じていることがわかりました。

この記事では、300人のリアルな声をもとに、光回線とホームルーターの違いをわかりやすく解説します。

あなたの生活スタイルに合った回線がきっと見つかります。

アンケート調査の概要(タップで開く)
調査名自宅のインターネット回線 利用実態調査
調査方法インターネット調査(クラウドワークス経由)
調査期間2026年3月25日
対象自宅でインターネット回線を利用中の方
有効回答300名
質問項目15問
調査実施者マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム

自宅インターネット回線 アンケート集計結果(PDF)を確認

※本記事内の料金は、すべて税込で記載しています。
※各社の最新情報は、公式サイトをご確認ください。
※実質料金を紹介する際のキャッシュバック金額は、最大金額ではなく、条件なしで受けられる金額を基準に算出しています。

総合情報サイト「マイナビニュース」のマイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームです。 PC、スマートフォン、ガジェット、通信インフラに関する最新ニュースを日々配信。5G/6Gなどの次世代通信技術から、光回線の料金プラン分析まで、テクノロジーが生活に与える影響を専門的な視点で取材・執筆しています。 本サイトでは、膨大な取材データと通信キャリアへのヒアリングに基づき、ユーザーの生活に最適なインターネット環境を提案します。

執筆者
高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

高木 健太朗

株式会社ドミニオン

光回線サービスのコールセンター業務を経て、不動産賃貸会社へ出向。2年間にわたり入居者のインターネット設備導入をサポートした経験を持つ。 現場ではNTT担当者と直接連携し、「工事不可と言われたマンションへの導入」や「通信速度の改善」など、一般には出回らない現場レベルの解決策を蓄積。自身の現場経験と知識を融合させ、ユーザーの生活環境に最適な回線選びを提案している。

監修者

目次

【結論】光回線とホームルーター、あなたに合うのはどっち?

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、69.3%が「光回線が自分に合っている」と回答しています。しかし、すべての人に光回線が合っているわけではありません。

まずは、以下の判断フローであなたに合う回線タイプをチェックしてみましょう。

光回線とホームルーターの判断フローチャート

さらに具体的な状況別に、おすすめの回線をまとめました。

あなたの状況おすすめ理由
ゲーム・テレワークが多い光回線Ping値が低く安定性が高い(47.0%がゲーム利用)
工事ができない物件に住んでいるホームルーターコンセントに挿すだけで使える
引っ越しが多いホームルーター「工事が面倒」45.0%の声に対応
動画視聴が多い・家族で使う光回線同時接続3〜5台の家庭が59.0%
一人暮らし・ライトな使い方どちらでもOK17.7%が「どちらともいえない」と回答

ここからは、アンケート結果をもとに光回線とホームルーターの違いを詳しく見ていきます。

光回線とホームルーターの違い|5項目で徹底比較

光回線とホームルーターにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

ここでは「通信速度」「安定性」「月額料金」「工事の有無」「引っ越し対応」の5つの項目で比較していきます。

通信速度の違い

光回線の理論値は最大1Gbps〜10Gbpsで、実測でも300〜800Mbps程度が期待できます。

一方、ホームルーターは理論値で最大4.2Gbpsと表記されているものの、実測では50〜200Mbps程度にとどまることが多いです。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査でも、55.7%が回線選びで「通信速度」を重視していると回答しています。

4K動画の視聴やオンラインゲーム、大容量ファイルのやり取りが多い方は、光回線の方が快適に利用できます。

※料金・スペック情報は各社公式サイト記載値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

通信の安定性の違い

光回線は自宅まで物理的な光ファイバーケーブルが引き込まれるため、有線接続による安定した通信が可能です。

一方、ホームルーターはモバイル回線(4G/5G)を利用するため、周囲の環境や時間帯によって通信品質が左右されることがあります。

実際に、マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、ホームルーターに対する不安として「通信が不安定そう」が63.3%でトップでした。

また、回線選びで「安定性」を重視すると回答した方は64.7%にのぼります。

テレワークでのビデオ会議やオンラインゲームなど、途切れが許されない用途では光回線に軍配が上がります。

月額料金の違い

月額料金の目安は以下のとおりです。

  • 光回線:マンション3,500〜4,500円/戸建て4,500〜5,700円
  • ホームルーター:4,000〜5,000円

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、66.7%が回線選びで「料金」を重視しています。

また、実際に支払っている月額料金の最多価格帯は5,000〜6,000円(27.0%)でした。

光回線はマンションタイプであれば比較的リーズナブルに利用できます。

ホームルーターは工事費がかからない分、初期費用を抑えたい方に向いています。

工事の有無・開通までの期間

光回線は自宅に光ファイバーを引き込むための開通工事が必要で、申込みから利用開始まで2〜4週間程度かかります。

一方、ホームルーターは工事不要で、届いたその日から利用可能です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、光回線への不安として「工事が面倒」が45.0%でトップでした。

また、回線選びで「工事不要」を重視すると回答した方は16.3%です。

すぐにインターネットを使い始めたい方や、物件の都合で工事ができない方はホームルーターが適しています。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

光コンセントがあっても、前の入居者の退去時に光ファイバーケーブルが撤去されている場合もあります。申し込み時に「無派遣工事」と言われても、実際には派遣工事になるケースも少なくないので、開通日のスケジュールには余裕を持っておくことをおすすめします。

引っ越し時の対応

光回線は引っ越しのたびに移転手続きと再工事が必要です。

一方、ホームルーターは住所変更の届け出のみで、新居でもすぐに使い始められます。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査でも、光回線への不安として「引っ越し時の手続きが面倒」と回答した方が27.0%いました。

転勤が多い方や短期間での住み替えを予定している方は、ホームルーターの手軽さが大きなメリットになります。

5項目比較サマリ

ここまでの比較を一覧表にまとめました。

比較項目光回線ホームルーター判定
通信速度実測300〜800Mbps実測50〜200Mbps光回線が有利
通信の安定性有線で安定環境に左右される光回線が有利
月額料金マンション3,500〜4,500円
戸建て4,500〜5,700円
4,000〜5,000円同程度
工事の有無・開通期間工事あり(2〜4週間)工事不要(即日利用可能)ホームルーターが有利
引っ越し時の対応移転手続き+再工事住所変更のみホームルーターが有利

※料金・スペック情報は各社公式サイト記載値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

光回線とホームルーターの5項目比較表

【独自調査】300人に聞いた|光回線 vs ホームルーターのリアル

ここからは、マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査の結果を詳しくご紹介します。

実際に自宅でインターネット回線を使っている300人のリアルな声から、光回線とホームルーターの実態が見えてきます。

調査概要はこちら

調査概要(ランキング根拠情報)

  • 調査主体:マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム
  • 調査時期:2026年3月25日
  • 対象者条件:自宅でインターネット回線を利用中の方
  • 回答数:N=300名
  • 調査方法:インターネット調査(クラウドワークス経由)
  • 比較対象:光回線・ホームルーター等の自宅インターネット回線
  • 評価軸:利用率、満足度、不安要素、重視ポイント
  • 客観情報の比較根拠:公式サイト記載の料金・スペック

利用中の回線種別|73.7%が光回線を利用

現在利用中のインターネット回線の種別を聞いたところ、73.7%が光回線を利用しているという結果になりました。

回線種別利用者数割合
光回線221名73.7%
ホームルーター37名12.3%
ケーブルテレビ回線23名7.7%
モバイルWi-Fi8名2.7%
その他11名3.6%

光回線が圧倒的多数を占める一方で、ホームルーターの利用者も12.3%と一定の支持を集めています。

利用中の回線種別の割合グラフ

300人の判断|69.3%が「光回線が合っている」

「光回線とホームルーター、自分にはどちらが合っていると思いますか?」と聞いたところ、69.3%が「光回線」と回答しました。

回答回答数割合
光回線が合っている144名48.0%
どちらかといえば光回線64名21.3%
光回線派 計208名69.3%
どちらともいえない53名17.7%
どちらかといえばホームルーター26名8.7%
ホームルーターが合っている13名4.3%

約7割が光回線を支持する結果となりましたが、17.7%は「どちらともいえない」と回答しており、利用環境によって判断が分かれることがわかります。

光回線とホームルーターどちらが合っているかの回答割合グラフ

ホームルーターへの不安TOP5(複数回答)

ホームルーターに対して感じている不安を複数回答で聞いたところ、以下の結果になりました。

順位不安要素割合
1位通信が不安定そう63.3%
2位速度が遅そう55.7%
3位データ容量に制限がありそう37.0%
4位複数台の接続に弱そう30.3%
5位月額料金が割高そう17.3%

通信の不安定さと速度への不安が上位を占めており、ホームルーターの通信品質に対する懸念が根強いことがわかります。

光回線への不安TOP5(複数回答)

同様に、光回線に対して感じている不安を聞いた結果は以下のとおりです。

順位不安要素割合
1位開通工事が面倒・時間がかかる45.0%
2位月額料金が高そう37.0%
3位引っ越し時の手続きが面倒27.0%
4位解約時に違約金がかかりそう25.3%
5位契約の仕組みが複雑23.3%

光回線では工事への抵抗感と料金面の不安が目立ちます。特に「工事が面倒」は約半数近くが感じている不安であり、手軽さを求める方にとってはハードルになっている様子がうかがえます。

光回線への不安TOP5のグラフ

回線の総合満足度|68.3%が「満足」

現在利用中のインターネット回線に対する総合満足度を聞いたところ、68.3%が「満足している」と回答しました。

満足度割合
とても満足22.0%
やや満足46.3%
どちらともいえない22.0%
やや不満7.3%
とても不満2.3%

「とても満足」「やや満足」を合わせて68.3%が満足している一方で、約1割が不満を感じています。

不満の原因として多いのは通信速度や安定性に関する項目であり、回線選びの際にはこれらのポイントをしっかり確認することが大切です。

回線選びの重視ポイントTOP5(複数回答)

インターネット回線を選ぶ際に重視するポイントを複数回答で聞いた結果は以下のとおりです。

順位重視ポイント割合
1位月額料金の安さ66.7%
2位通信の安定性64.7%
3位通信速度の速さ55.7%
4位データ容量無制限35.3%
5位工事不要ですぐに使える16.3%

料金と安定性が上位を占めています。

「安いだけ」「速いだけ」ではなく、料金・安定性・速度のバランスを総合的に見て判断している方が多いことがわかります。

回線選びの重視ポイントTOP5のグラフ

日常的な用途(複数回答)

自宅のインターネット回線をどのような用途で使っているか、複数回答で聞いた結果です。

用途割合
動画視聴(YouTube、Netflixなど)80.3%
Webサイト閲覧・ニュース72.7%
SNS(X、Instagram、LINEなど)62.7%
オンラインショッピング55.0%
オンラインゲーム47.0%
テレワーク・リモート会議33.3%
音楽ストリーミング30.7%
クラウドストレージ利用18.3%
オンライン学習・資格勉強14.0%
スマートホーム機器10.3%

動画視聴が80.3%と突出して多く、次いでWebサイト閲覧、SNSと続きます。

オンラインゲーム(47.0%)やテレワーク(33.3%)など、安定した回線が求められる用途も上位に入っています。

自分の主な使い方に合わせた回線選びが重要です。

光回線が向いている人|おすすめサービス3選

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、回答者の69.3%が「光回線が自分に合っている」と答えています。

通信の安定性や速度を重視する方にとって、光回線は有力な選択肢です。

以下のチェックリストに当てはまる項目が多い方は、光回線が向いている可能性が高いといえます。

  • オンラインゲーム・FPSをプレイする(調査では47.0%がゲーム利用と回答)
  • テレワーク・リモート会議がある(調査では31.0%がテレワーク利用と回答)
  • 動画を高画質で楽しみたい(調査では93.0%が動画視聴と回答)
  • 家族やデバイスの同時接続が多い(調査では3〜5台の同時接続が59.0%)
  • 2年以上同じ住所に住む予定がある
  • 自宅に光回線の工事が可能

それでは、おすすめの光回線サービスを3つご紹介します。

GMOとくとくBB光 — セット割不要で料金が低水準

GMOとくとくBB光は、スマホのセット割がなくても月額料金が低水準に設定されているのが特長です。

格安SIMユーザーや、セット割対象外のスマホを使っている方に適しています。

項目内容
月額料金戸建て 4,818円/マンション 3,773円
最大速度1Gbps
IPv6v6プラス標準対応
工事費実質無料
契約期間なし(縛りなし)

※最新情報は公式サイトでご確認ください

セット割を適用しなくても、マンションタイプで月額3,773円と、今回比較した光回線サービスの中でも低水準の料金設定です。

契約期間の縛りがない点も、利用しやすいポイントといえます。

GMOとくとくBB光の詳しい解説は「GMOとくとくBB光の評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

\料金がお得すぎる!/

ドコモ光(GMOとくとくBB)— ドコモユーザーならこれ

ドコモ光は、ドコモスマホとの「ドコモ光セット割」が適用できる光回線です。

プロバイダにGMOとくとくBBを選ぶことで、v6プラス対応の高速通信が利用できます。

利用者シェアが高く、安心感があるのも魅力です。

項目内容
月額料金戸建て 5,720円/マンション 4,400円
セット割ドコモ光セット割 最大1,100円/月/台

※最新情報は公式サイトでご確認ください

ドコモ光セット割を適用すると、マンションタイプで実質3,300円〜で利用できる計算になります。

ドコモスマホユーザーで、長く安定した光回線を使いたい方におすすめです。

ドコモ光の詳しい解説は「ドコモ光の評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

\利用者満足度高め!/

ソフトバンク光 — SB/Y!mobileユーザー+乗り換え向き

ソフトバンク光は、ソフトバンク・Y!mobileスマホとの「おうち割光セット」が使える光回線です。

他社からの乗り換え時に違約金を還元してもらえるキャンペーンがあるため、乗り換えを検討している方にも向いています。

項目内容
月額料金戸建て 5,720円/マンション 4,180円
セット割おうち割光セット 最大1,100円/月/台
特典他社違約金還元あり

※最新情報は公式サイトでご確認ください

おうち割光セットを適用すれば、家族全員のスマホ料金が割引されます。

他社違約金の還元制度もあるため、現在別の回線を使っている方でも乗り換えやすいサービスです。

ソフトバンク光の詳しい解説は「ソフトバンク光の評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

\おうち割光セットを使ってお得!/

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ソフトバンク光の1ギガプランなら、光BBユニットはほぼ必須だと思ってください。

これがないとIPv6高速ハイブリッドを活かしにくく、昼は普通でも夜だけ重いという不満が出やすいです。月額513円は高く見えるかもしれませんが、家族利用なら払う価値は十分あります。

ホームルーターが向いている人|おすすめサービス3選

光回線の工事ができない物件にお住まいの方や、引っ越しが多い方にとって、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターは心強い選択肢です。

工事不要で、届いたその日からインターネットが使えます。

以下のチェックリストに当てはまる項目が多い方は、ホームルーターが向いている可能性が高いといえます。

  • 光回線の工事ができない物件に住んでいる
  • 1〜2年で引っ越す予定がある
  • 利用はWeb/SNS・動画視聴が中心
  • 同時接続台数は2台以下がメイン
  • 開通工事を待てない・すぐにネットが必要
  • 手続きをシンプルにしたい

それでは、おすすめのホームルーターサービスを3つご紹介します。

ドコモ home 5G — 速度・安定性でホームルーター中でも高水準

ドコモ home 5Gは、今回比較したホームルーター3機種の中でも安定した通信品質に定評があるサービスです。

5G対応エリアでは下り最大4.2Gbpsに対応しており、ドコモスマホとのセット割も適用できます。

項目内容
月額料金4,950円
最大速度下り4.2Gbps(5G対応)
端末代71,280円(実質無料:月々サポート36ヶ月)
データ容量無制限
セット割ドコモスマホセット割対応

※最新情報は公式サイトでご確認ください

データ容量は無制限で、以前あった3日間の速度制限も撤廃されています。

安定した通信環境をホームルーターで実現したい方に適したサービスです。

ドコモ home 5Gの詳しい解説は「ドコモ home 5Gの評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

WiMAX(GMOとくとくBB WiMAX)— コスパ重視

GMOとくとくBB WiMAXは、初月の月額料金が1,375円〜と始めやすい価格設定が魅力です。

au・UQモバイルスマホとのセット割にも対応しており、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。

項目内容
月額料金初月1,375円〜/36ヶ月目以降4,807円
最大速度下り4.2Gbps
端末代実質無料
データ容量無制限
セット割au/UQモバイルセット割対応

※最新情報は公式サイトでご確認ください

初月の料金が抑えられているため、初期費用を少なくしたい方にもおすすめです。

データ容量は実質無制限で、日常的なWeb閲覧や動画視聴であれば快適に利用できます。

WiMAX(GMOとくとくBB経由)の詳しい解説は「GMOとくとくBB WiMAXの評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

ソフトバンクエアー — SB/Y!mobileユーザー向け

ソフトバンクエアーは、ソフトバンク・Y!mobileスマホとの「おうち割光セット」に対応したホームルーターです。

コンセントに挿すだけで使えるシンプルさと、スマホ料金の割引を両立できます。

項目内容
月額料金5,368円
最大速度下り2.1Gbps
端末代71,280円(実質無料:月月割36ヶ月)
データ容量無制限
セット割おうち割光セット対応

※最新情報は公式サイトでご確認ください

ソフトバンク・Y!mobileユーザーであれば、おうち割光セットでスマホ料金が毎月割引されます。

工事不要で気軽に導入できるのもメリットです。

ソフトバンクエアーの詳しい解説は「ソフトバンクエアーの評判・口コミ」の記事もあわせてご覧ください。

用途別・状況別の選び方ガイド

「自分の使い方にはどちらが合っているのか」を判断するために、よくある利用シーンごとに光回線・ホームルーターのどちらが適しているかを整理しました。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査の結果もあわせてご紹介します。

オンラインゲームをする場合

オンラインゲーム、特にFPS(シューティングゲーム)や対戦型ゲームをプレイする方には、光回線を強くおすすめします。

ゲームの操作感に直結するPing値(応答速度)は、ホームルーターで15〜50ms程度なのに対し、光回線では5〜15ms程度と大きな差があります。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査でも、47.0%がゲーム利用と回答しており、快適なゲームプレイには安定した有線接続が欠かせません。

カジュアルなスマホゲームやターン制のゲームであればホームルーターでも問題ありませんが、勝敗にこだわるオンライン対戦をする方は光回線を選びましょう。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

SNSや動画であればホームルーターで十分ですが、オンラインゲームをするなら光回線一択と言っても過言ではありません。オンラインゲームはアップデートのたびにグラフィックが重くなっていくので、今後を見据えても光回線の方が安心です。PS5やPCでFPSをガチでやるなら、最低で下り300Mbps・上り30Mbps以上、Ping値10〜15ms以下あれば問題ありません。

テレワーク・リモート会議をする場合

テレワークやリモート会議が日常的にある方には、光回線がおすすめです。

ビデオ会議では上り速度(アップロード速度)と通信の安定性が重要です。

ホームルーターは電波状況によって通信品質が変動する場合があるため、会議中に映像が止まったり音声が途切れたりするリスクがあります。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、31.0%がテレワーク利用と回答しています。

仕事に支障が出ないよう、安定した通信環境を確保することが大切です。

一人暮らし・ワンルームの場合

一人暮らしの場合は、お住まいの状況によって判断が分かれます

  • 2年以上住む予定があり、光回線の設備がある物件 → 光回線がおすすめ
  • 1〜2年の短期居住の予定 → ホームルーターが手軽
  • Web閲覧やSNS中心のライトな使い方 → ホームルーターでも十分快適

光回線は開通工事が必要なため、短期間で引っ越す予定がある場合はホームルーターの方が無駄なコストを抑えられます。逆に、長く住む予定であれば光回線の安定した通信環境のメリットが活きてきます。

マンション・アパートの場合

マンション・アパートにお住まいの場合は、光回線設備の有無で判断しましょう。

  • 光回線の設備が導入済み → マンションタイプの光回線が利用可能で、月額料金も比較的抑えられます
  • 光回線の設備がない → ホームルーターが現実的な選択肢です
  • VDSL方式(最大100Mbps)の物件 → ホームルーターの方が速いケースもあります

マンションの設備状況は管理会社や大家さんに確認できます。VDSL方式の物件では光回線でも速度が制限されるため、ホームルーターと比較検討してみるのも一つの方法です。

マンションにおすすめの光回線について詳しくは「マンションにおすすめの光回線」の記事もあわせてご覧ください。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

マンションではVDSLタイプか光配線方式タイプかで速度が雲泥の差です。古いマンションで「光回線対応」「導入済み」と聞いてもVDSL方式の場合があります。築浅ならNTTが15年前から光配線方式への切り替えを進めているのでそれほど心配はいりません。どちらの方式か確認したい場合は、申し込み時に代理店やNTTに聞くとわかります。

動画視聴がメインの場合

動画視聴がメインの利用であれば、基本的にはどちらでも快適に楽しめます

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、93.0%が動画視聴と回答しており、インターネット回線の主要な用途となっています。

HD画質の動画であれば、ホームルーターでもストレスなく視聴できるでしょう。

ただし、4K画質で視聴したい場合や、家族が同時に別々の動画を視聴するような使い方であれば、通信帯域に余裕のある光回線の方が安心です。

一人で標準〜HD画質を楽しむ程度であれば、ホームルーターでも十分対応できます。

よくある質問(FAQ)

光回線とホームルーターの選択に関して、よく寄せられる質問にお答えします。

まとめ

本記事では、マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(回答者300人)の結果をもとに、光回線とホームルーターの違いや選び方を解説しました。

調査結果から見えてきたポイントを4つにまとめます。

  1. 69.3%が「光回線が合っている」と回答 — 通信の安定性や速度を重視する方が多数派
  2. ホームルーターへの不安は「通信の不安定さ」が63.3% — 無線通信ならではの不安が根強い
  3. 光回線への不安は「開通工事の面倒さ」が45.0% — 工事のハードルが光回線を敬遠する主因
  4. 回線選びで重視する点は、料金66.7%、安定性64.7%、速度55.7% — コストと品質のバランスが鍵

光回線もホームルーターも、それぞれにメリット・デメリットがあります。大切なのは「自分の利用状況に合った回線を選ぶこと」です。

以下の判断フローを参考に、ご自身に合ったサービスを見つけてください。

光回線が向いている方のおすすめサービス

  • ドコモスマホユーザードコモ光(セット割で最大1,100円/月/台割引)
  • ソフトバンク/Y!mobileユーザーソフトバンク光(おうち割光セットで最大1,100円/月/台割引)
  • セット割不要・格安SIMユーザーGMOとくとくBB光(セット割なしでも低水準の料金)

ホームルーターが向いている方のおすすめサービス

  • ドコモスマホユーザードコモ home 5G(安定した通信品質+ドコモセット割対応)
  • au/UQモバイルユーザーWiMAX(GMOとくとくBB WiMAX)(コスパ重視+セット割対応)
  • ソフトバンク/Y!mobileユーザーソフトバンクエアー(おうち割光セット対応)

※最新情報は公式サイトでご確認ください