ゲームにおすすめの光回線|速度重視の回線選び

「オンラインゲーム中にラグが発生して負けた…」「夜になると回線が遅くなってゲームにならない…」

このような悩みを抱えるゲーマーは少なくありません。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームでは、ゲーマー300名を対象に光回線の利用実態についてアンケート調査を実施しました。

その結果、75.7%が現在の回線に「満足」と回答した一方で、37.0%が「ラグ(遅延)の発生」を経験していることが判明しています。

さらに、回線選びで最も重視されているのは「通信の安定性」(74.7%)でした。

本記事では、このアンケート調査データと各社の公式スペックをもとに、ゲームに適した光回線TOP5と選び方のポイントを徹底解説します。

ゲーマー300人調査:満足度75.7%・ラグ経験37.0%・安定性重視74.7%のキー数値サマリ
調査概要を見る

本記事で引用しているアンケートデータの調査概要は以下のとおりです。

項目内容
調査名ゲームプレイ時の光回線 利用実態調査
調査方法インターネット調査(クラウドワークス経由)
調査期間2026年3月25日
対象者光回線を利用してゲームをプレイしている方
有効回答数300名
質問項目数14問
調査実施者マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム
集計方法選択肢別集計

※本調査はCrowdWorks経由のユーザーアンケートです。

調査結果の詳細はアンケート集計結果(PDF)からご確認いただけます。

※本記事内の料金は、すべて税込で記載しています。
※各社の最新情報は、公式サイトをご確認ください。
※実質料金を紹介する際のキャッシュバック金額は、最大金額ではなく、条件なしで受けられる金額を基準に算出しています。

総合情報サイト「マイナビニュース」のマイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームです。 PC、スマートフォン、ガジェット、通信インフラに関する最新ニュースを日々配信。5G/6Gなどの次世代通信技術から、光回線の料金プラン分析まで、テクノロジーが生活に与える影響を専門的な視点で取材・執筆しています。 本サイトでは、膨大な取材データと通信キャリアへのヒアリングに基づき、ユーザーの生活に最適なインターネット環境を提案します。

執筆者
高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

高木 健太朗

株式会社ドミニオン

光回線サービスのコールセンター業務を経て、不動産賃貸会社へ出向。2年間にわたり入居者のインターネット設備導入をサポートした経験を持つ。 現場ではNTT担当者と直接連携し、「工事不可と言われたマンションへの導入」や「通信速度の改善」など、一般には出回らない現場レベルの解決策を蓄積。自身の現場経験と知識を融合させ、ユーザーの生活環境に最適な回線選びを提案している。

監修者

目次

【結論】ゲームにおすすめの光回線TOP5

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームが300名のゲーマーに実施した独自のアンケート調査と、Ping値・実測速度・料金を総合的に評価し、ゲームに適した光回線TOP5を選定しました。

選定基準

以下の5つの観点から総合的に評価しています。

評価軸内容
Ping値の低さ応答速度が低いほどゲーム操作の反映が速い
通信の安定性夜間・休日を含めた回線品質(調査で74.7%が最重視)
IPv6(IPoE)対応混雑を回避し速度低下を防ぐ接続方式
月額料金とコスパゲーマーの52.0%が重視する料金面の評価
ゲーマーからの評判独自調査データおよび利用率を参照

以下は本ランキングの調査根拠です。

項目内容
調査主体マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム
調査時期2026年3月25日
対象者条件ゲーマーかつ光回線利用者
回答数(n数)N=300名
調査方法インターネット調査(クラウドワークス経由)
比較対象NURO光・auひかり・ドコモ光・GameWith光・GMOとくとくBB光の5社
評価軸Ping値、通信安定性、IPv6対応、月額料金、ゲーマー評判
客観情報の比較根拠各社公式サイト記載の料金・スペック情報(2026年3月時点)

1位:NURO光 — 独自回線で夜間も安定・Ping値の評判が高い

項目内容
月額料金戸建て 5,200円 / マンション 2,090〜2,750円
最大速度2Gbps(10Gプランあり)
Ping値目安5〜12ms
IPv6標準対応
提供エリア北海道・関東・東海・関西・九州の一部

NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線の光回線サービスです。

最大2Gbpsの高速通信に加え、NTTフレッツ光の回線とは別の独自回線を使用しているため、夜間や休日の混雑時でも速度が安定しやすい特徴があります。

Ping値も5〜12ms程度と低く、FPSや格闘ゲームなど反応速度が求められるジャンルに適しています。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、NURO光の利用率は9.0%(27名)でした。

提供エリアが限定的な点がデメリットですが、対応エリア内であればゲーム用途に有力な選択肢です。

※料金は参考値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

NURO光の評判・口コミの詳しいレビューはこちら

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2位:auひかり — 独自回線で混雑に強い・au/UQセット割対応

項目内容
月額料金戸建て 5,610円 / マンション 4,180円
最大速度1Gbps(5G/10Gプランあり)
Ping値目安10〜18ms
IPv6標準対応
提供エリア全国(東海・関西の一部を除く)

auひかりはKDDIが提供する独自回線の光回線サービスです。

NTTフレッツ光とは異なる独自回線を使用しており、利用者の集中による速度低下が起きにくい仕組みになっています。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、利用率14.0%(42名)で4番目に多く利用されていました。

auスマートバリューやUQ自宅セット割に対応しているため、auまたはUQモバイルユーザーはスマホ料金が毎月最大1,100円割引になります。

5Gや10Gの高速プランも用意されており、より高い通信速度を求めるゲーマーにも対応可能です。

※料金は参考値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

au光の評判・口コミの詳しいレビューはこちら

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3位:ドコモ光 — ゲーマー利用率1位(19.0%)・ドコモセット割対応

項目内容
月額料金戸建て 5,720円 / マンション 4,400円
最大速度1Gbps(10Gプランあり)
Ping値目安12〜22ms
IPv6プロバイダにより対応(GMOとくとくBB推奨)
提供エリア全国(フレッツ光エリア)

ドコモ光はNTTドコモが提供する光コラボレーション回線です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査において、利用率19.0%(57名)で最も多くのゲーマーに利用されている光回線でした。

フレッツ光の回線を使用する光コラボのため提供エリアが全国と広く、プロバイダ選びでIPv6(IPoE)に対応したGMOとくとくBBなどを選択すれば、夜間の速度低下を軽減できます。

ドコモのスマホとセットで毎月最大1,100円の割引が受けられるため、ドコモユーザーにとってはコスパの面でも有力な選択肢です。

※料金は参考値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ドコモ光の評判・口コミの詳しいレビューはこちら

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4位:GameWith光 — ゲーマー特化の専用帯域で低Ping

項目内容
月額料金戸建て 6,160円 / マンション 4,840円
最大速度1Gbps(10Gプランあり)
Ping値目安5〜10ms(専用帯域)
IPv6標準対応
提供エリア全国(フレッツ光エリア)

GameWith光は、ゲームメディア大手のGameWithが提供するゲーマー向け光回線サービスです。

ゲーム通信専用の帯域を確保しており、一般ユーザーのトラフィックと分離されることで、Ping値5〜10msという低遅延を実現しています。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、「ゲーミング回線に興味がある」と回答した方が64.0%に上る一方、実際に利用しているのはわずか3.0%にとどまっていました。

月額料金は一般的な光回線より高めですが、FPSや格闘ゲームの競技レベルでプレイする方には検討の価値があります。

※料金は参考値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

Gamewith光の評判・口コミの詳しいレビューはこちら

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5位:GMOとくとくBB光 — コスパ重視・IPv6標準対応

項目内容
月額料金戸建て 4,818円 / マンション 3,773円
最大速度1Gbps
Ping値目安12〜20ms
IPv6v6プラス標準対応
提供エリア全国(フレッツ光エリア)

GMOとくとくBB光は、GMOインターネットグループが提供する光コラボレーション回線です。

今回比較した5社の中で月額料金が最も低い水準にあり、戸建て4,818円・マンション3,773円で利用できます。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、回線選びの重視ポイント2位が「月額料金の安さ」(52.0%)でした。

v6プラス(IPv6 IPoE)が標準対応のため、追加手続き不要で夜間の混雑回避が期待できます。

カジュアルゲームやMMORPGなど、超低Pingが必須ではないジャンルであれば十分な回線品質です。

※料金は参考値です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

GMOとくとくBB光の評判・口コミの詳しいレビューはこちら

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監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ゲーム用途なら、まず自分のプレイスタイルで判断してください。

FPSや格闘ゲームで勝ちにこだわるならPing値重視で独自回線、カジュアルに遊ぶ程度ならスマホセット割が使える光コラボで十分です。

【独自調査】ゲーマー300人の光回線利用実態

実際にゲームをプレイしている光回線利用者300名に、回線の満足度やトラブル経験を調査しました。

本セクションでは、マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300)の結果を詳しく紹介します。

ゲーマーの光回線満足度|75.7%が「満足」と回答

現在の光回線でゲームをプレイする際の満足度を聞いたところ、「満足」と回答した方が75.7%(とても満足25.3% + やや満足50.3%)でした。

満足度回答数割合
とても満足している76名25.3%
やや満足している151名50.3%
どちらともいえない45名15.0%
やや不満がある27名9.0%
とても不満がある1名0.3%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

一方で、「やや不満がある」「とても不満がある」と回答した方も合計9.3%おり、回線品質に課題を感じているゲーマーも一定数存在します。

ゲーマーが利用中の光回線サービスTOP5

利用中の光回線サービスを聞いたところ、以下のような結果になりました。

順位サービス名利用者数シェア
1位ドコモ光57名19.0%
2位ソフトバンク光52名17.3%
3位フレッツ光51名17.0%
4位auひかり42名14.0%
5位NURO光27名9.0%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

ドコモ光が19.0%で利用率トップとなりました。

上位3サービス(ドコモ光・ソフトバンク光・フレッツ光)はいずれもNTTフレッツ光回線を利用するサービスであり、合計53.3%を占めています。

独自回線のauひかり(14.0%)とNURO光(9.0%)を合わせると23.0%で、約4人に1人が独自回線を選択しています。

ゲーム中に困った経験TOP5|37.0%がラグを経験

ゲーマーがゲーム中に困った経験ランキング(N=300・複数回答)
順位困りごと回答数割合
1位ラグ(遅延)が発生する111名37.0%
2位特に困ったことはない107名35.7%
3位回線が途切れる/切断される95名31.7%
4位アップデート/ダウンロードが遅い68名22.7%
5位夜間・休日に速度が著しく低下する48名16.0%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施・複数回答)

最も多かった困りごとは「ラグ(遅延)が発生する」(37.0%)でした。

続いて「回線が途切れる/切断される」(31.7%)、「アップデートやダウンロードが遅い」(22.7%)が上位に入っています。

「夜間・休日に速度が著しく低下する」も16.0%が経験しており、時間帯による速度変動はゲーマーにとって身近な課題であることがわかります。

一方で、35.7%は「特に困ったことはない」と回答しており、回線選びや接続方法によっては快適にプレイできていることも示されています。

回線選びで重視するポイントTOP5|安定性が圧倒的1位

ゲーマーが回線選びで重視するポイントランキング(N=300・最大3つまで選択)
順位重視ポイント回答数割合
1位通信の安定性(途切れにくさ)224名74.7%
2位月額料金の安さ156名52.0%
3位夜間でも速度が落ちないこと86名28.7%
4位スマホとのセット割引65名21.7%
5位Ping値(応答速度)の低さ46名15.3%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施・最大3つまで選択)

「通信の安定性」が74.7%で圧倒的な1位でした。

下り速度の絶対値よりも、「途切れない」「安定している」ことをゲーマーは重視していることがわかります。

2位は「月額料金の安さ」(52.0%)で、速度と料金のバランスを意識する方が半数を超えています。

「Ping値の低さ」は15.3%にとどまりましたが、これはPing値の認知度自体が低いことが影響していると考えられます(後述のとおり62.7%がPing値を測定したことがありません)。

有線接続 vs Wi-Fi|ゲーマーの接続方法

ゲーマーの接続方法:有線接続とWi-Fiの利用割合(N=300)
接続方法回答数割合
常にWi-Fi接続している137名45.7%
基本は有線だが、たまにWi-Fiも使う66名22.0%
常に有線接続している63名21.0%
基本はWi-Fiだが、たまに有線も使う34名11.3%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

半数近く(45.7%)が「常にWi-Fi接続」と回答しています。

有線接続を利用している方(「常に有線」+「基本は有線」)は合計43.0%で、Wi-Fiのみの方とほぼ同数でした。

Wi-Fiは手軽ですが、有線接続と比較するとPing値が5〜20ms程度高くなる傾向があります。

FPSや格闘ゲームなどPing値が重要なジャンルでは、有線接続の方が安定したプレイ環境を得やすいです。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ユーザーの皆様の「回線が遅い」という相談の7〜8割は回線そのものではなくルーターやWi-Fi環境が原因でした。

有線接続に切り替えるだけでPing値が半分以下になるケースは珍しくありません。

ゲーム用光回線の選び方5つのポイント

ゲームに適した光回線を選ぶために、押さえておきたい5つのポイントを解説します。

ポイント1:Ping値の低さが最重要

オンラインゲームの快適さを左右するのは、下り速度よりもPing値(応答速度)です。

Ping値が低いほど、操作がサーバーに反映されるまでの遅延が短くなります。

ゲームジャンル推奨Ping値具体例
FPS・格闘ゲーム10ms以下が理想Apex Legends、ストリートファイター6
MMORPG・MOBA20ms以下で快適FF14、リーグ・オブ・レジェンド
カジュアルゲーム50ms以下で問題なしあつまれ どうぶつの森、マインクラフト

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、62.7%が「Ping値を測ったことがない」と回答しています。

まずは「Speedtest by Ookla」などの無料ツールで自分のPing値を確認することが、回線改善の第一歩です。

ポイント2:通信の安定性(74.7%が最重視)

調査で74.7%のゲーマーが「通信の安定性」を最も重視していると回答しました。

安定性を確保するために注目したいのが、回線の種類です。

回線タイプ特徴該当サービス
独自回線利用者が限定的で混雑しにくいNURO光、auひかり
光コラボフレッツ光回線を共有、エリアは広いドコモ光、ソフトバンク光、GMOとくとくBB光
ゲーミング回線専用帯域を確保、低Ping特化GameWith光、hi-hoひかり with games

独自回線はNTTフレッツ光の回線とは別のインフラを使用するため、夜間や休日の利用者増加による速度低下が起きにくい特徴があります。

調査でも「夜間・休日に速度が著しく低下する」と回答した方が16.0%おり、混雑の影響は無視できません。

速い光回線ランキングはこちら

ポイント3:IPv6(IPoE)対応を確認する

IPv6(IPoE)は、従来のIPv4(PPPoE)と比較して回線混雑の影響を受けにくい接続方式です。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査では、54.3%が自分の接続方式を「わからない」と回答しています。

接続方式回答数割合
わからない163名54.3%
IPv6(IPoE / v6プラス / transix等)88名29.3%
IPv4(PPPoE)のみ49名16.3%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

知らないうちにIPv4(PPPoE)のままになっている可能性があります。

プロバイダに問い合わせてIPv6に切り替えるだけで、夜間の速度が改善するケースもあります。

IPv6/IPoE接続の仕組みについて詳しくはこちら

ポイント4:有線接続環境を整える

調査では45.7%が「常にWi-Fi接続」と回答していますが、ゲーム用途では有線接続を推奨します。

有線接続はWi-Fiと比較して、Ping値の安定性や通信の途切れにくさで優れています。

有線接続環境を整えるためのポイントは以下の3つです。

ポイント内容
LANケーブルCAT6a以上を推奨(CAT5eではギガビット性能を活かしきれない場合あり)
ルーターゲーミングモードやQoS機能付きのルーターが理想
配置ルーターとゲーム機をできるだけ短い距離で接続

Wi-Fiしか使えない環境の場合は、5GHz帯の利用やメッシュWi-Fiの導入も検討してみてください。

ポイント5:月額料金とのバランスを考える

52.0%が「月額料金の安さ」を重視していると回答しており、速度だけでなくコスパも重要な判断基準です。

調査では、ゲーマーの月額料金帯は以下のように分布しています。

月額料金帯回答数割合
3,000円未満17名5.7%
3,000〜4,000円未満61名20.3%
4,000〜5,000円未満81名27.0%
5,000〜6,000円未満88名29.3%
6,000〜7,000円未満21名7.0%
7,000円以上13名4.3%
わからない19名6.3%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

月額4,000〜6,000円の範囲にゲーマーの56.3%が集中しています。

スマホとのセット割引(21.7%が重視)を活用すれば、実質的な通信費を抑えながら快適な回線を利用できます。

スマホセット割の詳しい比較はこちら

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

Ping値は10ms以下が理想とよく言われますが、実際には20ms以下ならほとんどのゲームで支障はありません。それよりも「夜間のPing値の振れ幅が小さいか」のほうが体感のラグに直結します。数字だけでなく安定性を見てください。

ゲーミング専用回線は必要?300人のリアルな声

GameWith光やhi-hoひかり with gamesなど、「ゲーミング回線」と呼ばれる専用サービスが注目を集めています。

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査で、ゲーミング回線への関心度を調べました。

ゲーミング専用回線への関心度(N=300):認知・興味あり64.0%、利用中3.0%
回答回答数割合
名前は聞いたことがあるが詳しくは知らない108名36.0%
興味はあるが料金が気になる84名28.0%
興味はない77名25.7%
利用を検討している22名7.3%
すでに利用している9名3.0%

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300、2026年3月25日実施)

「名前を聞いたことがある」(36.0%)と「興味はあるが料金が気になる」(28.0%)を合わせると、約64%がゲーミング回線を認知・興味ありと回答しています。

しかし、実際に利用しているのはわずか3.0%にとどまりました。

ゲーミング専用回線の特徴と判断基準

ゲーミング回線は、ゲーム通信専用の帯域を確保することで低Ping・低遅延を実現するサービスです。

代表的なサービスの特徴は以下のとおりです。

サービス名月額料金(戸建て)特徴
GameWith光6,160円専用帯域確保、Ping値5〜10ms
hi-hoひかり with games6,160円専用帯域、ゲームサーバーへの直接接続
enひかりクロス5,445円10Gbps対応、v6プラス標準

※料金は参考値です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

ゲーミング回線が適しているかどうかは、プレイするゲームのジャンルによります。

判断基準おすすめ
FPS・格闘ゲームで競技レベルのプレイゲーミング回線を検討する価値あり
MMORPG・カジュアルゲームが中心一般的な光回線 + IPv6で十分
コスパを重視したい一般的な光回線がおすすめ

調査でも「ゲーミング回線であること」を重視すると回答した方はわずか1.3%(4名)でした。

多くのゲーマーにとっては、一般的な光回線にIPv6と有線接続を組み合わせることで、十分な環境が整えられます。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ゲーミング専用回線は混雑を避ける専用帯域が魅力ですが、月額が1,000〜2,000円高くなります。まずは今の回線で有線接続+IPv6を試してから判断しても遅くはありません。それでもダメなら専用回線の価値があります。

ゲーム回線のトラブル対処法

調査では37.0%がラグ、31.7%が回線切断を経験しています。

ここでは、よくあるトラブルの具体的な対処法を紹介します。

ラグ・遅延の対処法(37.0%が経験)

ラグが頻繁に発生する場合、以下の順番で対処を試してみてください。

優先度対処法効果
1有線接続に切り替えるWi-Fiと比較してPing値が5〜20ms改善する傾向
2IPv6(IPoE)に変更する夜間の混雑回避で速度・Ping値が安定
3ルーターを再起動する一時的なメモリ不足や接続エラーを解消
4DNSサーバーを変更するGoogle DNS(8.8.8.8)やCloudflare(1.1.1.1)に変更
5回線自体の乗り換えを検討する根本的な回線品質が原因の場合の最終手段

優先度1〜3は費用をかけずにすぐ実行できる対策です。

これらを試しても改善しない場合は、プロバイダや回線自体の見直しを検討してください。

回線切断の対処法(31.7%が経験)

ゲーム中の回線切断は、対戦の勝敗に直結する深刻なトラブルです。

以下の対処法を順番に試してみてください。

優先度対処法詳細
1ルーター/ONUを再起動する電源を抜いて30秒待ってから再接続
2LANケーブルを交換するCAT6a以上の新しいケーブルに交換
3Wi-Fiチャンネルを変更する近隣のWi-Fiと干渉している可能性を解消
4ルーターのファームウェアを更新するメーカーサイトから最新バージョンを適用

切断が特定の時間帯に集中する場合は、回線の混雑が原因の可能性が高いです。

IPv6への切り替えや、独自回線への乗り換えで改善するケースがあります。

監修者アドバイス

プロのアドバイス 💡

ラグ対策で一番効果があるのは「LANケーブルのカテゴリ確認」です。古いCat5ケーブルをCat6Aに替えるだけで改善する方が非常に多いです。ルーターの再起動と合わせて、まずこの2つを試してみてください。

ゲーム用光回線に関するよくある質問(FAQ)

ゲーム用の光回線選びに関して、よく寄せられる質問と回答をまとめました。

まとめ

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(N=300)から、ゲーマーの光回線事情が明らかになりました。

調査結果数値
回線満足度(満足計)75.7%
最も重視するポイント通信の安定性(74.7%)
ラグ経験率37.0%
有線接続利用率43.0%
IPv6認知率29.3%(54.3%が「わからない」)
ゲーミング回線利用率3.0%(興味あり計64.0%)

回線選びで迷った場合は、以下の判断フローを参考にしてください。

ゲーム用光回線の選び方判断フロー(タイプ別おすすめ)
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Ping重視 & 対応エリア内NURO光独自回線・2Gbps・Ping値5〜12ms
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ドコモユーザー & 全国対応希望ドコモ光利用率1位・全国対応・ドコモセット割
競技レベルのFPSプレイヤーGameWith光専用帯域・Ping値5〜10ms
コスパ重視GMOとくとくBB光月額4,818円〜・v6プラス標準

※料金は参考値です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

まずは今の回線のPing値を測定し、IPv6への切り替えと有線接続を試すことが改善の第一歩です。

それでも不満が残る場合は、本記事で紹介した5社への光回線の乗り換えを検討してみてください。