マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームが、GameWith光の評判を公式情報と客観データの両面から確認しました。
GameWith光(ゲームウィズ光)は、ゲーム攻略メディア「GameWith」を運営する株式会社GameWithが提供する、オンラインゲーム向けの光回線です。「ゲーマー向け」を掲げる回線は増えていますが、実際のところ速度は出るのか、月額料金に見合うのかは判断しづらいところです。
本記事では、公式サイトで確認できる料金・条件と、第三者の実測データをもとに、GameWith光の評判を検証します。あわせて、申し込み前に必ず知っておきたい対応ルーターの条件まで整理しました。
※料金はすべて税込表示です。
\ 15日以内なら月額・手数料・解約金なしで解約できる/
- ゲームで使えるだけの速度は出るのか
平均912.88Mbps・Ping 16.06msで、光回線72社中15位。実測データを見る - 結局いくら払うのか。キャッシュバックはあるのか
現金キャッシュバックはなし。実質月額は1G戸建て約6,252円。料金の内訳を見る - 1Gと10Gはどちらを選ぶべきか
新規工事なら10Gは工事費が無料。初期費用込みの差は2年で6,930円。総額で比べる - ルーターは何を買えばいいのか
レンタルはなし。1GはRA方式、10GはDHCPv6-PD方式の対応機種が必要。対応条件を確認する - 今の回線から工事なしで乗り換えられるのか
フレッツ光・他の光コラボからなら工事不要・工事費0円。申し込みの流れを見る - 合わなかったときにどうなるのか
15日以内の申し出なら月額・契約手数料・契約解除料はかからない。お試しの条件を見る
目次
- 1 GameWith光が向いている人・向いていない人
- 2 GameWith光はどこの回線を使っている?仕組みとプラン構成
- 3 GameWith光の料金|実質月額を統一式で計算する
- 4 GameWith光の評判を実測データと公式情報で検証
- 5 GameWith光を選ぶメリット
- 6 申し込み前に知っておきたい注意点と対処法
- 7 GameWith光の対応ルーター|1Gと10Gで必要な機種が違う
- 8 速度が出ないときに確認する3つのポイント
- 9 申し込みの流れ・提供エリア・問い合わせ
- 10 GameWith光と他社の比較|用途別の選び分け
- 11 GameWith光のよくある質問
- 12 まとめ|GameWith光は「低Pingを確実に取りにいく」回線
GameWith光が向いている人・向いていない人
最初に結論から整理します。GameWith光は「低Pingで安定した通信」に振り切った回線で、割引や還元で選ぶ回線ではありません。この性格がそのまま、向き・不向きを分けます。

GameWith光が向いている人
- FPS・TPS・格闘ゲームなど、応答速度が勝敗に直結するゲームをプレイする方(公式も1Gプランを「FPSやTPSを中心にプレイする方におすすめ」と案内)
- 今の回線で夜だけ重くなる、ラグが出るという悩みがある方
- すでにフレッツ光や他の光コラボを使っていて、事業者変更・転用で切り替えられる方(工事費0円で移行できます)
- IPv6対応ルーターを自分で用意できる、または買い替えを検討している方
- まず試してから決めたい方(15日以内の申し出なら月額料金・契約手数料・契約解除料がかかりません。※開通工事を実施済みの場合は工事費が実費請求されます)
GameWith光が向いていない人
- キャッシュバックで初期費用を抑えたい方:GameWith光に現金キャッシュバックはありません。還元重視なら光回線のキャッシュバック比較で条件を見比べたほうが納得できます。
- スマホ料金とセットで安くしたい方:セット割がないため、光回線のスマホセット割が使える回線のほうが世帯合計では安くなります。
- ルーターを自分で選びたくない方:レンタルの用意がないため、機器選定が必要です。
- 月額をとにかく安くしたい方:ゲーム特化の設計ぶん、一般的な光コラボより月額は高めです。
向いていない項目に当てはまった場合でも、目的を切り替えれば選択肢はあります。「ゲームは快適にしたいが還元も欲しい」なら、ゲームにおすすめの光回線で条件の近い回線を確認してみてください。

プロのアドバイス 💡
対戦ゲームの体感を左右するのは、最大速度よりも遅延の少なさだと感じています。GameWith光はゲーム利用を前提に混雑を避ける設計なので、キャッシュバック額だけで他社と並べると判断しづらい回線かもしれません。
GameWith光はどこの回線を使っている?仕組みとプラン構成
回線はNTT東西のフレッツ光(光コラボ)
GameWith光は独自回線ではなく、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光の設備を借りて提供される「光コラボレーション(光コラボ)」です。つまり物理的な光ファイバーはフレッツ光と同じもので、提供エリアもフレッツ光と同じ範囲になります。
「同じ設備なら他社と同じでは」と思うかもしれませんが、光コラボで速度差が生まれるのはプロバイダ側の接続方式と設備の混み具合です。GameWith光はここに手を入れています。光コラボの仕組みそのものは光コラボのおすすめ比較でも解説しています。
もう少し具体的に言うと、光ファイバーは自宅から局舎までは各世帯に届いていますが、そこから先のインターネットへの出口は多くの利用者で分け合っています。ここにどれだけの帯域を用意し、利用者の増加に合わせてどれだけ増強しているかが事業者ごとに違い、それが夜間の速度差として表れます。同じフレッツ光の設備を使いながら、実測が900Mbps台の事業者と300Mbps台の事業者が並存するのはこのためです。
GameWith光はゲーム用途に絞った利用者層を前提に設計されているため、動画配信や大容量ダウンロードで帯域を占有する使い方が相対的に少なく、混雑しにくい構造にあります。「ゲーマー向け」という言葉は雰囲気の話ではなく、この設計思想を指しています。
IPv4 over IPv6(DS-Lite方式)で混雑を回避する
GameWith光が採用しているのはIPv4 over IPv6(クロスパス/DS-Lite方式)です。従来のPPPoE接続は、網終端装置という「共用の出口」を通るため、夜間など利用者が集中する時間帯にそこが詰まって速度が落ちます。IPoE方式はこの出口を通らずに接続するため、混雑時間帯でも速度が落ちにくくなります。
ゲームで問題になるのは通信速度そのものよりPing値(応答速度)です。Ping値は「操作がサーバーに届いて返ってくるまでの時間」で、この数値が小さいほど、撃った・避けたという操作が画面に素直に反映されます。混雑による遅延を抑えられるIPoE方式は、Ping値の安定に効きます。接続方式の詳細はIPv6(IPoE)とはで解説しています。
ただし、この方式の恩恵を受けるにはDS-Lite方式に対応したルーターが必須です。ここが後述する最大の注意点になります。
1G・10G・Proの3プラン構成
GameWith光には3つのプランがあります。番号は比較用の整理番号で、優劣を示すものではありません。
| プラン | 最大速度 | 月額(税込) | 公式が想定する利用者 |
|---|---|---|---|
| ①1Gプラン | 最大1Gbps | ファミリー6,160円 マンション4,840円 | FPS・TPS中心のゲーマー |
| ②10Gプラン | 最大10Gbps | 7,370円 (タイプ共通) | 複数台の同時接続・大容量ダウンロードが多い方 |
| ③Proプラン | 最大10Gbps | 19,800円 | プロゲーマー・オンラインで仕事をする方 |
GameWith光Proは「専有型」で仕組みが違う
3プランのうちProだけは設計が根本的に異なります。1G・10Gは他の利用者と設備を分け合う共有型ですが、Proは1本の光ファイバーを契約者ごとに提供する専有型アクセスラインを採用しています。他のユーザーの利用状況に影響されにくく、SLA(品質保証)とマルウェア対策が標準で付きます。

ただしProは月額19,800円・工事費67,320円(一例。建物の階数や設備状況により変わります)と費用が大きく、提供エリアも東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県(館林市)・北海道(札幌市の一部)・愛知県(名古屋市の一部)・大阪府の限定地域にとどまります。まずは1Gか10Gから始めて、必要になった段階で検討するのが現実的です。
GameWith光の料金|実質月額を統一式で計算する
月額料金だけを見ても、実際にいくらかかるのかは分かりません。事務手数料や特典を含めた「実質月額」で見るのが確実です。
月額料金・初期費用の全体像
| 項目 | 1Gプラン | 10Gプラン | Proプラン |
|---|---|---|---|
| 月額(戸建て) | 6,160円 | 7,370円 | 19,800円 |
| 月額(マンション) | 4,840円 | 7,370円 | 19,800円 |
| 契約事務手数料 | 2,200円 | 3,300円 | 3,300円 |
| 工事費(派遣あり・屋内配線の新設あり) | 22,000円 | 22,000円 ※特典で無料 | 67,320円 ※一例 |
| 工事費(派遣あり・屋内配線の新設なし) | 11,600円 | 11,600円 ※特典で無料 | ― |
| 工事費(派遣なし) | 3,300円 | 3,300円 ※特典で無料 | ― |
| 工事費(転用・事業者変更) | 0円 | 0円 | ― |
| 契約期間 | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) |
| 契約解除料 | 戸建て6,160円 マンション4,840円 | 7,370円 (タイプ共通) | 19,800円 |
契約解除料は更新月以外に解約した場合に発生します。更新月は回線開通の翌月から24か月経過した後の3か月間です。1Gの契約解除料は月額1か月分と同額で、戸建てとマンションで金額が異なります。
実質月額は約4,932円から(統一式で計算)
マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チームでは、回線ごとの条件の違いに左右されないよう、実質月額を全社共通の式で算出しています。GameWith光はキャッシュバックがないため、差し引く還元額がありません。結果は次のとおりです。
| プラン | 計算式 | 実質月額 |
|---|---|---|
| 1G ファミリー | (6,160円×24+2,200円−0円)÷24 | 約6,252円 |
| 1G マンション | (4,840円×24+2,200円−0円)÷24 | 約4,932円 |
| 10G(タイプ共通) | (7,370円×24+3,300円−0円)÷24 | 約7,508円 |
他社と横並びで比べるための数字はこの表のとおりですが、実際にはゲーマー応援キャンペーンで開通翌月の月額が1か月分無料になります。これを含めて2年間の平均を出すと、1Gファミリー約5,995円・1Gマンション約4,730円・10G約7,200円です。他社比較には統一式の数字を、自分の支払額の目安にはキャンペーン込みの数字を見てください。
なお、この実質月額には工事費が含まれていません。ここが1Gと10Gで大きく差が出るポイントです。
見落としやすい点:初期費用は10Gのほうが軽くなる
1Gプランには工事費の割引特典がないため、新規で派遣工事が必要な場合は22,000円(屋内配線の新設がなければ11,600円)が実費負担になります。一方10Gプランは「GameWith光10G導入サポート」により、工事費が最大22,000円分無料になります。
つまり、新規契約で派遣工事が発生するケースでは、月額の差(1,210円)だけを見て1Gを選ぶと、初期費用でかえって負担が大きくなることがあります。

| ケース | 1Gファミリー | 10G |
|---|---|---|
| 新規(派遣工事・屋内配線の新設あり)2年間の総額 | 165,880円 | 172,810円 |
| 新規(派遣工事・屋内配線の新設なし)2年間の総額 | 155,480円 | 172,810円 |
| 転用・事業者変更(工事費0円)2年間の総額 | 143,880円 | 172,810円 |
差額は2年間で6,930円(屋内配線の新設をともなう新規工事の場合)まで縮まります。10倍の速度が6,930円差で手に入ると考えると、新規申し込みで速度も重視するなら10Gを検討する価値があります。
逆に、すでにフレッツ光や他の光コラボを使っている場合は前提が変わります。この場合は1Gでも工事費が0円になるため、2年総額は143,880円。10Gとの差は28,930円に開きます。「10Gのほうがお得」という結論は、あくまで新規で派遣工事が発生するケースに限った話です。
マンションにお住まいで1Gを選ぶ場合は、月額4,840円・実質月額約4,932円と、GameWith光のなかでは最も抑えた水準になります。ただし建物の配線方式によっては1Gbpsの性能を出し切れないことがあるため、この点は後述の速度が出ないときに確認する3つのポイントで必ず確認してください。
実施中のキャンペーン・特典
- GameWith光ゲーマー応援キャンペーン:新規申し込みで、開通翌月の月額料金が1か月分無料(1Gファミリーなら6,160円相当)
- GameWith光10G導入サポート:10Gプラン対象。月額1か月無料に加えて工事費が最大22,000円分無料(開通から4か月以内の解約は対象外)
- GameWith光10Gルーターキャンペーン:対象ルーター(BUFFALO WXR18000BE10P)を月額1か月分(7,370円)割引で購入できる特典
- 無料お試し(1G・10Gが対象):利用開始日から15日以内に解約を申し出れば、月額料金・契約手数料・契約解除料がかかりません。ただし開通工事を実施済みの場合は工事費が実費請求されます(分割払いの場合は残額を一括支払い)。Proは初期契約解除の条件が異なります
いずれも適用には所定の申し込み方法・継続利用などの条件があります。現金キャッシュバックは実施していません。還元額で選びたい場合は他社のほうが有利ですが、GameWith光には15日以内の申し出で月額料金・契約手数料・契約解除料がかからない仕組みがあるため、「合わなければ短期間で戻せる」という別の安心があります。ただしすでに開通工事を実施している場合は工事費が実費で請求される点は必ず押さえてください。転用・事業者変更なら工事費が0円なので、この条件が問題になりません。
\ 合わなければ15日以内の申し出で解約できる/

プロのアドバイス 💡
光回線は、月額の差より初期費用の差で総額が入れ替わることがあります。GameWith光は1Gだけ工事費が実費で、10Gは無料です。新規のお申し込みなら、月額表だけでなく2年の総額でも見比べておくと安心だと思います。
GameWith光の評判を実測データと公式情報で検証
GameWith光の評判を判断するには、「測って確かめられること」と「契約条件として決まっていること」を分けて見るのが確実です。速さは実測データで検証でき、料金やサポートは公式が定めた条件そのものを見れば判断できます。この記事では他サイトの口コミは使わず、第三者の実測データと公式情報だけで評価します。
速度・Ping値|実測データでは光回線72社中15位
まず主観の入らない実測データから確認します。ユーザーの測定結果を集計している「みんなのネット回線速度」では、GameWith光は次の数値です。この集計は1ギガプランと10ギガプランの投稿が混在したサービス全体の平均値である点に注意してください。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 平均ダウンロード速度 | 912.88Mbps |
| 平均アップロード速度 | 769.21Mbps |
| 平均Ping値 | 16.06ms |
| 光回線サービス内の順位 | 72社中15位 |
| 測定件数 | 490件(直近3か月/総報告6,642件) |
下り912.88Mbpsは高い水準ですが、これは10ギガプランの測定値も含んだ平均のため、1ギガプラン単体の実力を示す数字ではありません。それでも72社中15位という位置は上位2割にあたります。Ping値16.06msも、一般的にFPSで快適とされる20ms以下を満たしています。「ゲーマー向け」という訴求が、少なくとも遅延の面では数値として裏付けられている結果です。
料金|高めに設定されている理由と、下げる方法
一方、料金は評価が割れやすいところです。GameWith光はゲーム向けの設計に振り切っているぶん、一般的な光コラボより月額が高く設定されています。1Gファミリーの6,160円は、月額だけを他社と並べれば確かに高い部類に入ります。
確かに一般的な光コラボと比べると月額は高めです。ただし、この差を縮める方法はあります。すでにフレッツ光や他の光コラボを利用中なら、転用・事業者変更で工事費が0円になり、2年間の総額は143,880円まで下がります。さらに開通翌月の月額が1か月無料になるため、キャンペーン込みの2年平均は約5,995円です。「表示価格そのまま」で判断すると割高に見えますが、乗り換えでの利用ならコストは抑えられます。料金を最優先するなら安い光回線で他社の水準も見比べてみてください。
サポート|窓口が用件ごとに分かれている
サポートは、体制そのものを知っておけば判断できます。GameWith光の問い合わせ窓口は用件によって分かれています。契約や料金など一般的な問い合わせは問い合わせフォームとメール(gamewith-hikari@gamewith.co.jp)が窓口で、対応は平日10:00〜18:00(13:00〜14:00を除く)。工事に関する用件はGameWith光工事受付センター(0120-06-7195・平日12:00〜21:00)で電話を受け付けています。いずれも土日祝・年末年始は対応外です。
「電話がつながらない」という検索が見られるのは、電話が受け付けているのは工事関連に限られ、契約・料金の相談はフォームとメールが窓口という切り分けが分かりにくいためだと考えられます。用件に合った窓口を選べば解決は早くなります。加えて契約内容の確認や支払明細の閲覧はマイページで完結するため、問い合わせが必要な場面自体を減らせます。急ぎの用件は、平日の午前中など対応時間の早いタイミングでフォームを送っておくと、その日のうちに返信を受け取りやすくなります。
同じ回線でも人によって評価が変わる理由
GameWith光に限らず、光回線の評価が「速い」と「期待外れ」に割れるのは、評価軸ごとに事情が違うためです。整理すると次のようになります。
- 速度は宅内環境で結果が大きく変わる:同じ回線でも有線1,030.3Mbpsに対し無線556.12Mbpsと倍近い差があります。対応していないルーターを使えばさらに下がります。「速い」と「遅い」の両方の声が出るのは自然なことで、多くは回線側ではなく機器側の差です。
- 料金は環境に関係なく全員が同じ額を見る:一方で月額は誰が見ても同じ数字です。他社の月額と並べれば高く見えるため、評価が下がりやすい項目になります。
- サポートは接点が少ないぶん印象が振れやすい:契約・料金の相談はフォームとメールが窓口で、実際に使うのはトラブル時だけです。困っている場面での体験がそのまま評価になるため、厳しい点数が付きやすくなります。
つまり、他人の評価をそのまま自分に当てはめても判断を誤ります。速度は有線か無線か、どのルーターを使っているかで結論が変わるためです。自分の環境で何が起きるかを先に押さえたほうが確実なので、対応ルーターの条件と速度が出ないときの確認手順に目を通しておいてください。

プロのアドバイス 💡
Ping16msは対戦ゲームなら十分な水準だと思います。ただこれは有線での数字で、Wi-Fi越しだと遅延が揺れやすくなります。ゲーム機だけでも有線につないでおくと、体感が安定しやすいですよ。
GameWith光を選ぶメリット
① Ping値16.06msで応答速度が安定している
ゲームで効いてくるのはPing値です。GameWith光の平均Ping値16.06msは、FPSで快適とされる20ms以下の水準にあります。DS-Lite方式による混雑回避が、この数値を支えています。
② サービス全体の平均912.88Mbps・72社中15位
光回線72サービス中15位は、上位2割に入る位置です。独自回線を持たない光コラボとしては上位の部類に入ります。なおこの数値は1ギガ・10ギガの投稿が混在したサービス全体の平均で、通信速度はベストエフォート型のため、宅内環境によって実際の速度は変わります。
③ 15日以内なら月額・手数料・解約金なしで解約できる
1G・10Gプランは、利用開始日から15日以内に申し出れば、月額料金・契約手数料・契約解除料がかかりません(Proは初期契約解除の条件が異なります)。光回線は「使ってみないと分からない」部分が大きいサービスなので、この制度の価値は小さくありません。ただしすでに開通工事を実施している場合、工事費は実費で請求されます(分割払いを選んでいる場合は残額を一括支払い)。負担なく試したいなら、工事費が0円になる転用・事業者変更で切り替えるのが確実です。
④ 開通翌月の月額料金が1か月無料
ゲーマー応援キャンペーンにより、開通翌月の月額料金が1か月分無料になります。1Gファミリーなら6,160円相当です。オプション加入などの追加条件がない点も分かりやすいところです。
⑤ 転用・事業者変更なら工事不要・工事費0円
すでにフレッツ光を使っている場合は「転用」、他の光コラボを使っている場合は「事業者変更」の手続きになり、工事費0円・派遣工事なしで切り替えられます。回線設備をそのまま引き継ぐため、ネットが使えない期間も基本的に発生しません。10Gについても、フレッツ光クロスや他社の10G光コラボからの切り替えなら工事費0円です。
⑥ 10G・Proへ段階的に上げられる
1Gで足りなくなっても、同じサービス内で10G、さらに専有型のProへと選択肢があります。10ギガ回線全体の相場観は10ギガ光回線の比較で確認できます。
申し込み前に知っておきたい注意点と対処法
GameWith光には割り切った設計ゆえの注意点があります。それぞれ対処の方向とあわせて整理します。
① キャッシュバックがない
GameWith光に現金キャッシュバックはありません。数万円の還元がある回線と比べると、初期の持ち出しは大きく見えます。
対処:キャッシュバックは「受け取り手続きが1年後」「オプション加入が条件」といった制約が付くことが多く、実際に受け取れる金額は表示額より小さくなりがちです。GameWith光は特典が月額1か月無料と単純で、条件を満たし損ねるリスクがありません。それでも還元額を重視するなら、光回線のキャッシュバック比較で受け取り条件まで含めて見比べるのが確実です。
② 月額料金は一般的な光コラボより高め
1Gファミリーで6,160円は、光コラボの中では高い部類に入ります。
対処:転用・事業者変更なら工事費0円になり、2年総額は143,880円まで下がります。また、ゲーム用途で回線を替える目的が「ラグの解消」であれば、月数百円の差より体感の改善のほうが目的に合っているかを基準にしたほうが判断を誤りません。
③ ルーターのレンタルがなく自分で用意する必要がある
GameWith光はWi-Fiルーターのレンタルを提供していません。しかもプランによって必要なルーターの方式が違います。ここを間違えると本来の速度が出ません。
対処:プラン別の要件は次章で整理しています。対応ルーターの条件を確認するを先に読んでから申し込むと失敗しません。10Gプランなら、対象ルーターを7,370円割引で購入できるキャンペーンもあります。
④ スマホセット割がない
大手キャリアの光回線にあるようなスマホとのセット割引はありません。家族全員が同じキャリアを使っている世帯では、この差は月数千円になることもあります。
対処:世帯合計で比較して、セット割の額のほうが大きいなら無理にGameWith光を選ぶ必要はありません。光回線のスマホセット割で、お使いのキャリアの割引額を確認してから判断してください。逆に格安SIMを使っていてセット割の対象がない方は、この項目は関係ありません。
⑤ 問い合わせ窓口が用件ごとに分かれている
契約・料金の相談はフォームとメール(平日10:00〜18:00/13:00〜14:00を除く)、工事の相談は工事受付センター(0120-06-7195・平日12:00〜21:00)と窓口が分かれています。どちらも土日祝は対応外のため、土日にトラブルが起きた場合、その日のうちの回答は期待できません。
対処:フォームの送信自体は24時間可能なので、土日に問題が起きた場合もその場で送っておけば翌営業日に処理されます。工事日程の変更など急ぐ用件は電話が使えます。また、契約内容の確認・支払明細の閲覧・解約申請はマイページとフォームで完結するため、問い合わせなしで済む手続きが多いのも事実です。日常的な速度トラブルは速度が出ないときに確認する3つのポイントで自己解決できるケースがほとんどです。
⑥ 2年の自動更新契約で、更新月以外は契約解除料がかかる
1G・10G・Proのいずれも契約期間は2年(自動更新)です。更新月以外に解約すると契約解除料が発生し、金額は1Gが戸建て6,160円・マンション4,840円、10Gが7,370円(タイプ共通)、Proが19,800円(いずれも不課税)です。
対処:更新月は開通翌月から24か月経過後の3か月間です。開通月をカレンダーに控えておけば取りこぼしません。また、契約直後であれば15日以内の無料お試しで契約解除料なしに戻せます。解約時の費用全般については光回線の解約違約金で相場を確認できます。
⑦ ひかり電話を使っている場合は同時解約が必要
意外と見落とされるのがここです。NTT東日本・NTT西日本のひかり電話を利用中の方は、GameWith光の契約と同時にひかり電話を解約する必要があります。転用・事業者変更のどちらでも同じ扱いです。固定電話の番号をそのまま使い続けたい方にとっては、切り替えの前に判断が必要な条件になります。
また、解約時には原状回復の工事費が発生する場合があります。重要事項説明書にはひかり電話の工事費2,200円、フレッツ・テレビ伝送サービスの工事費3,300円が記載されています。
対処:固定電話が必須なら、ひかり電話を継続できる光コラボを選んだほうが手間がありません。テレビサービスもあわせて見直す場合は光回線のテレビサービスで選択肢を確認してください。固定電話を使っていない世帯であれば、この項目は気にする必要がありません。
⑧ Proは費用が大きく提供エリアが限定される
Proプランは月額19,800円・工事費67,320円(一例。建物の階数や設備状況により変わります)で、提供エリアも8つの都道府県の一部に限られます。また初期契約解除の条件が1G・10Gとは異なり、15日間の無料お試しの対象にはなりません。
対処:Proは配信や業務でネットワーク品質の保証が必要な方向けの選択肢です。一般的なゲーム用途であれば1Gか10Gで十分に目的を満たせます。まず1G・10Gで始めて、足りないと感じてから検討すれば無駄になりません。

プロのアドバイス 💡
高額なキャッシュバックは、1年後の申請を忘れて受け取れなかったという話をよく聞きます。GameWith光は特典が1か月無料だけと単純なので、条件を満たし損ねる心配は少ないほうだと思います。
GameWith光の対応ルーター|1Gと10Gで必要な機種が違う
GameWith光を検討するうえで最も重要なのがこの章です。ルーター選びを間違えると、契約しても本来の速度・Ping値が出ません。
なぜルーターがそこまで重要なのか
実測データを接続方法別に見ると、その影響がはっきり分かります。
| 接続方法 | 平均ダウンロード速度 |
|---|---|
| 有線接続 | 1,030.3Mbps |
| 無線(Wi-Fi)接続 | 556.12Mbps |
同じGameWith光でも、無線接続では有線の約半分の速度に落ちています。速度が出ないという声の多くは、回線ではなくルーターと接続方法に原因があります。だからこそ、対応ルーターの条件を先に押さえておく価値があります。
1Gプランに必要なルーター:クロスパス(DS-Lite方式)のRA対応
GameWith光は1G・10Gとも「クロスパス(DS-Lite方式)」という接続サービスを使いますが、IPv6アドレスの配布方式がプランで異なります。1Gプランで必要なのはRA(ルーター広告)方式に対応したIPv6ルーターです。
ここで注意したいのは、「IPv6対応」とだけ書かれたルーターでも接続できない場合がある点です。IPv4 over IPv6にはv6プラス(MAP-E方式)など別の仕組みもあり、これらとは互換性がありません。買い替える場合は、製品仕様に「クロスパス対応」または「DS-Lite(RA方式)対応」と明記されているかを確認してください。
10Gプランに必要なルーター:クロスパス(DS-Lite方式)のDHCPv6-PD対応
10Gプランは同じクロスパス(DS-Lite方式)でも、アドレス配布がDHCPv6-PD方式に変わります。1Gプラン用にRA方式で選んだルーターをそのまま流用できるとは限らないため、「クロスパス対応」かつ「DHCPv6-PD対応」と明記された機種を選んでください。
さらに、最大10Gbpsの通信速度で利用するには、ルーター・LANケーブルとも10GBASE-T対応の製品が必要です。10GBASE-Tに対応していなくてもサービス自体は使えますが、その場合は機器側の上限が実効速度の上限になります。GameWith光では対象ルーターとしてBUFFALO WXR18000BE10Pを挙げており、月額1か月分(7,370円)割引で購入できるキャンペーンも用意されています。

| 項目 | 1Gプラン | 10Gプラン |
|---|---|---|
| 接続サービス | クロスパス(DS-Lite方式) | クロスパス(DS-Lite方式) |
| アドレス配布方式 | RA | DHCPv6-PD |
| 必要なポート速度 | 1Gbps対応 | 最大速度で使うなら10GBASE-T対応(ルーター・LANケーブルとも) |
| レンタル | なし(自分で用意) | なし(自分で用意) |
| 公式の対象機種例 | 各メーカーの自動判別対応機種 | BUFFALO WXR18000BE10P |
| ルーター特典 | なし | 7,370円割引で購入可 |
「自動判別対応機種」を選ぶと設定が要らない
GameWith光の公式サイトでは、エレコム・NECプラットフォームズ(Aterm)・バッファロー・アイ・オー・データ機器・TP-Linkの5メーカーについて、対応機種の一覧が公開されています。このうち「自動判別対応機種」に該当するモデルを選ぶと、ルーターが接続方式を自動で判定するため、接続設定をせずにそのまま使えます。
設定作業に不安がある方は、この自動判別対応の機種から選ぶのが確実です。逆に自動判別に対応していない機種では、管理画面から接続方式を手動で設定する必要があります。
Wi-Fiで使うときに速度を落とさない置き方・設定
ゲーム機やPCは有線接続が基本ですが、どうしてもWi-Fiで使う場合は、次の点で結果が変わります。無線556.12Mbpsという平均値は、裏を返せば環境しだいでまだ伸ばせる余地があるということです。
- 2.4GHz帯ではなく5GHz帯(またはWi-Fi 6E以降の6GHz帯)に接続する:2.4GHz帯は電子レンジやBluetooth機器と干渉しやすく、速度も帯域幅も不利です。接続先のSSIDを見直すだけで改善することがあります。
- ルーターは床置き・棚の中・家具の陰を避ける:電波は障害物で減衰します。床から1m以上の高さで、周囲が開けた場所に置くのが基本です。
- ルーターとプレイする部屋の間に壁を挟みすぎない:特にコンクリート壁や金属製の扉は大きく減衰します。距離があるなら中継機やメッシュWi-Fiの構成を検討したほうが確実です。
- 接続台数が多い場合は帯域を分ける:同じ帯域に多数の機器がぶら下がると、1台あたりの実効速度が落ちます。ゲーム機を5GHz帯、スマート家電を2.4GHz帯というように分けると安定します。
なお、Ping値の安定を最優先するのであれば、これらの工夫よりも有線接続1本のほうが確実です。Wi-Fiは電波状況によって遅延が揺れるため、対戦ゲームでは有線が有利になります。
購入前のチェックリスト
- 契約するプランのアドレス配布方式に対応しているか(1G=RA/10G=DHCPv6-PD。いずれもクロスパス/DS-Lite方式)
- 公式サイトの対応機種一覧に掲載されているか
- 自動判別に対応しているか(設定不要で使いたい場合)
- 10Gプランで最大速度を狙うなら、ルーター・LANケーブルとも10GBASE-T対応か
- 使用する部屋までWi-Fiが届く出力・アンテナ性能か(届かない場合は有線接続かメッシュ構成を検討)
ゲーミング向けルーターの具体的な製品情報は、マイナビニュースの実機レビューも参考になります。ASUS最上位ゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BE19000AI」実機レポートや「ROG Rapture GT-BE98」レビュー、2.5Gbps対応の有線LAN端子を備えるWi-Fi 6ゲーミングルーターで、機種選びの観点を確認できます。
対応ルーターをそろえても速度に納得できない場合は、光回線が遅いときの対処もあわせて確認しておくと安心です。
\ 対応ルーターを確認して申し込む/

プロのアドバイス 💡
「IPv6対応」と書かれていても、方式が合わないと本来の性能は出ません。同じクロスパスでも1GはRA、10GはDHCPv6-PDと配布方式が分かれます。購入前に製品仕様の方式名まで確認しておくと安心です。
速度が出ないときに確認する3つのポイント
「思ったより速度が出ない」と感じたとき、多くは回線そのものではなく宅内の環境に原因があります。上から順に確認すると切り分けられます。

① ルーターが方式に対応しているか
最初に疑うべきはここです。クロスパス(DS-Lite方式)に対応していない、あるいはプランに合ったアドレス配布方式(1G=RA/10G=DHCPv6-PD)に対応していないルーターを使っていると、IPoE接続が有効にならず、混雑時間帯に速度が落ちる従来方式のまま通信していることになります。対応機種かどうかは対応ルーターの章で確認してください。
② 有線か無線か・LANケーブルの規格
前述のとおり、有線1,030.3Mbpsに対して無線は556.12Mbpsと、接続方法だけで倍近い差が出ています。ゲーム機やPCは可能な限り有線接続にするのが最も効果的です。
あわせてLANケーブルの規格も確認してください。カテゴリ5(CAT5)は最大100Mbpsまでしか出ません。1Gbpsを活かすならCAT5e以上、10Gbpsを活かすならCAT6A以上が必要です。古いケーブルを使い回していると、そこが上限になります。
もうひとつ見落とされやすいのが接続する機器側のLANポートの上限です。ゲーム機やPCのLANポートが1Gbps対応であれば、10Gプランを契約しても有線1本あたりの上限は1Gbpsになります。10Gの性能を体感したい場合は、10Gbps対応のLANポートを備えたPCか、10G対応の拡張カード・変換アダプタが必要です。10Gプランを契約しても機器側が追いつかなければ数字は伸びません。
ただしゲーム用途に限れば、1Gbpsでも帯域は十分に足りています。10Gが効いてくるのは、複数台を同時に使う場合や大容量のダウンロードを頻繁に行う場合です。対戦ゲームの体感を左右するのは帯域よりPing値なので、1Gプラン+有線接続でも目的は満たせます。
③ 建物の配線方式と時間帯
マンションの場合、建物内の配線方式によって上限が変わります。VDSL方式(電話回線を使う方式)では最大100Mbpsが上限で、これは回線側では改善できません。光配線方式かどうかは管理会社や公式のエリア確認で調べられます。
また、同じ回線でも夜間は利用者が増えます。IPoE方式はこの影響を受けにくい仕組みですが、宅内のWi-Fi環境(電波干渉・設置場所)で差が出ることもあります。より詳しい対処法は光回線が遅いときの対処にまとめています。
①〜③を確認しても改善しない場合は、公式サイトのお知らせで障害・メンテナンスの情報が出ていないかを確認したうえで、問い合わせフォームから状況を伝えてください。その際、有線・無線それぞれの実測値と、使用しているルーターの型番を添えると解決が早くなります。
申し込みの流れ・提供エリア・問い合わせ
提供エリアはフレッツ光と同じ範囲
GameWith光は光コラボのため、提供エリアはNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光提供エリアと同じです。10GプランはNTT東西のフレッツ光クロス提供エリアと同じ範囲になり、1Gより狭くなります。Proはさらに限定され、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県(館林市)・北海道(札幌市の一部)・愛知県(名古屋市の一部)・大阪府の一部地域です。
同じ市区町村でも住所単位で提供可否が分かれるため、必ず住所を入力して確認してください。確認手順は光回線のエリア確認で解説しています。
申し込みは3パターンに分かれる

| 現在の状況 | 手続き | 工事 | 工事費 |
|---|---|---|---|
| フレッツ光を利用中 | 転用 | 不要 | 0円 |
| 他の光コラボを利用中 | 事業者変更 | 不要 | 0円 |
| 光回線が未導入/独自回線から乗り換え | 新規 | 必要 | 派遣あり・屋内配線の新設あり22,000円 派遣あり・新設なし11,600円 派遣なし3,300円 |
転用・事業者変更の場合は、現在の回線事業者から転用承諾番号(または事業者変更承諾番号)を取得してから申し込みます。この番号には有効期限があるため、取得したら早めに手続きを進めてください。工事の内容は光回線の工事で詳しく解説しています。
また、転用・事業者変更では切り替え前の回線を自分で解約する必要はありません。手続きが完了すると自動的に契約が移行します。ただし前の事業者で契約期間の途中だった場合は、その事業者の契約解除料や工事費の残債が請求されることがあります。切り替え前に、現在の契約の更新月と残債の有無を確認しておくと想定外の出費を防げます。
あわせて、現在の事業者でレンタルしている機器(ONUやルーター)の扱いも確認してください。光コラボ間の事業者変更ではONUをそのまま使い続けるのが一般的ですが、独自回線から乗り換える場合は機器の返却が必要になり、返却漏れがあると違約金が発生することがあります。
さらに、ひかり電話を利用中の方は、GameWith光の契約と同時にひかり電話を解約する必要があります(転用・事業者変更のいずれも同じ)。固定電話の扱いは申し込み前に決めておいてください。
開通までの目安
転用・事業者変更は工事が不要なため、比較的短期間で切り替わります。新規契約で派遣工事が必要な場合は、工事日程の空き状況に左右され、引っ越しシーズン(2〜4月)は特に混み合います。時期に余裕を持って申し込むのが安全です。
申し込みと同時に対応ルーターを手配しておくと、開通日からすぐに本来の速度で使えます。開通してからルーターを探すと、その間は本来の性能を体感できません。
問い合わせ・マイページ・解約手続き
- 契約・料金の問い合わせ:問い合わせフォームまたはメール(gamewith-hikari@gamewith.co.jp)。送信は24時間可能、対応は平日10:00〜18:00(13:00〜14:00を除く)
- 工事の問い合わせ:GameWith光工事受付センター(0120-06-7195)/平日12:00〜21:00
- マイページ:契約内容の確認、支払明細の閲覧ができます
- 解約:公式サイトの解約フォームから申請。契約者本人による申請が必要で、家族や代理人からの申請は受け付けられません
GameWith光と他社の比較|用途別の選び分け
ゲーム用途で候補に挙がる回線と条件を並べます。順位はつけていません。重視するポイントによって適した回線が変わるためです。実質月額は当サイト共通の計算式でそろえています。
| サービス | 月額 (戸建て) | 条件なしの 現金CB | 実質月額 (統一式) | 実測下り/Ping | スマホ セット割 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GameWith光 1Gプラン | 6,160円 | なし | 約6,252円 | 912.88Mbps 16.06ms | なし | 低Pingを重視し、まず試してから決めたい方 |
| NURO光 2.5ギガ | 5,720円 | 40,000円 | 約4,053円 | 917.57Mbps 12.19ms | ソフトバンク ワイモバイル | 還元額と速度を両立したい方(エリア内の場合) |
| GMOとくとくBB光 1ギガ | 4,818円 | 5,000円 | 約4,747円 | 590.15Mbps 18.78ms | なし | 月額と契約の縛りを抑えたい方 |
| auひかり ホーム1ギガ | 5,610円 (1年目) | 46,000〜 75,000円 | 窓口により変動 | 645.95Mbps 16.71ms | au/UQ mobile | au・UQ mobileを使っている方 |
NURO光とGameWith光はどちらを選ぶべきか
検索でよく比較される2社ですが、性格が違います。
NURO光は独自回線で実測917.57Mbps・Ping 12.19msとGameWith光を上回り、さらに戸建て40,000円の現金キャッシュバック(オプション不要)があります。ソフトバンク・ワイモバイルのセット割も使えます。条件だけを並べると有利ですが、提供エリアが限られ、開通までに時間がかかる場合がある点が制約になります。詳しくはNURO光の評判で確認してください。
GameWith光はフレッツ光のエリアであれば全国で使え、すでに光コラボを使っているなら工事なしで切り替えられます。「NURO光がエリア外だった」「工事を待てない」という場合の現実的な選択肢という位置づけです。加えて15日間の無料お試しがあるため、環境に合うかを確かめてから続けられます。
重視するポイント別の選び分け
- 低Pingと安定性を重視/エリアを問わず使いたい → GameWith光
- 還元額も速度も欲しい/提供エリア内である → NURO光の評判
- フレッツ光を契約中でプロバイダだけ替えたい → Gaming+の評判
- 月額を抑えたい → GMOとくとくBB光の評判
- 10Gbps環境を組みたい → 10ギガ光回線の比較
ゲーム向け回線をひととおり見比べたい方はゲームにおすすめの光回線もあわせてご覧ください。
\ 低Pingをまず体感してみる/
GameWith光のよくある質問
光回線が未導入の場合や独自回線から乗り換える場合は工事が必要で、派遣工事で屋内配線の新設をともなう場合は22,000円、新設をともなわない場合は11,600円、派遣なしの場合は3,300円かかります。
1G・10Gとも「クロスパス(DS-Lite方式)」で接続しますが、IPv6アドレスの配布方式が異なり、1GはRA方式、10GはDHCPv6-PD方式に対応したルーターが必要です。10Gで最大速度を出すには、ルーター・LANケーブルとも10GBASE-T対応の製品が必要になります。10Gプランには対象ルーターを7,370円割引で購入できるキャンペーンがあります。
また有線接続で1,030.3Mbps、無線接続で556.12Mbpsと差があり、通信速度はベストエフォート型のため利用環境により変動します。
更新月は回線開通の翌月から24か月経過した後の3か月間です。なお利用開始から15日以内に申し出た場合は、契約解除料・手数料・利用期間中の基本料金(最大1か月分)が請求されません。ただし開通工事を実施済みの場合は工事費が実費で請求されます。
10Gプランはこれに加えて工事費が最大22,000円分無料になる導入サポートがあります。
工事に関する用件は「GameWith光工事受付センター」(0120-06-7195)が平日12:00〜21:00で電話を受け付けています。いずれも土日祝・年末年始は対応外です。契約内容の確認や支払明細の閲覧はマイページで行えます。
月額19,800円・工事費67,320円と費用が大きく、提供エリアも東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬(館林市)・北海道(札幌市の一部)・愛知(名古屋市の一部)・大阪の一部地域に限られます。
解約時には原状回復の工事費として、ひかり電話2,200円、フレッツ・テレビ伝送サービス3,300円が発生する場合があります。固定電話を継続して使いたい場合は、申し込み前に代替手段を検討してください。
まとめ|GameWith光は「低Pingを確実に取りにいく」回線
GameWith光の評判を、公式情報と客観データから検証しました。要点は3つです。
- 速度・Ping値の評判は客観データでも裏付けられている:平均912.88Mbps・Ping 16.06ms、光回線72社中15位(1ギガ・10ギガ混在のサービス全体平均)
- 還元では選べない回線:キャッシュバックもスマホセット割もなく、統一式の実質月額は1Gファミリー約6,252円・1Gマンション約4,932円・10G約7,508円(1か月無料込みの2年平均は約5,995円・約4,730円・約7,200円)
- ルーターの条件を外すと本領が出ない:1G・10Gともクロスパス(DS-Lite方式)だが、アドレス配布方式が1G=RA/10G=DHCPv6-PDで異なる。レンタルはなく自分で用意する
タイプ別のおすすめ
- 今の回線でラグに悩んでいる方:転用・事業者変更なら工事費0円。15日以内の申し出なら月額・手数料・解約金もかからないため、最も低リスクに試せます
- 新規契約で速度も重視する方:10Gは工事費が無料になるため、初期費用込みなら1Gとの差は2年で6,930円です
- 還元額を重視する方:光回線のキャッシュバック比較で受け取り条件まで確認してから決めるのが確実です
※本記事に記載の料金・特典・提供条件は2026年9月時点の情報です。内容は変更される場合がありますので、お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。通信速度はベストエフォート型で、記載の実測値は利用環境により変動します。
\ まず15日間、自宅の環境で確かめる/

