auひかりおすすめプロバイダ8社を徹底比較!選び方を解説【2026年】

auひかりおすすめプロバイダ8社を徹底比較|キャッシュバック・受取時期・付帯サービスで選ぶ

「auひかりに決めたけれど、プロバイダは何が違うの?どこを選べばいいの?」——そんな方のための記事です。先に結論からお伝えします。

この記事の結論

プロバイダで迷ったら、第一候補は
GMOとくとくBB

  • auひかりは「速度」でプロバイダを選ぶ必要がない(KDDIの独自回線+IPv6標準対応で、どこを選んでも速度はほぼ横並び)
  • 差がつくのは①申込窓口の現金キャッシュバック ②Wi-Fiルーター特典 ③メール・サポートなどの付帯の3点
  • この3点のバランスで見るとGMOとくとくBBが第一候補。ホーム1ギガ72,000円+月額3ヶ月0円+高性能Wi-Fiルーター無料で、受け取りも開通11・23ヶ月目と比較的早めです
  • 還元額そのものを最優先するなら戸建はSo-net(95,000円)、マンションはBIGLOBE(74,000円)が上。ただし受け取りは35ヶ月後・24ヶ月目と後ろ倒しになります

\ 高性能Wi-Fiルーター無料+月額3ヶ月0円 /
GMOとくとくBB(auひかり)の最新条件・申し込みはこちら

ただし、受け取りの早さで選ぶなら株式会社NEXT・アウンカンパニー(最短翌月〜即日)、au公式の安心感ならau one netと、重視する点で最適な選び先は変わります。下の目次から、知りたい情報にすぐジャンプできます。

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執筆者
高木 健太朗

格安SIM・光回線のWEBメディアを監修するプロ

高木 健太朗

株式会社ドミニオン

光回線サービスのコールセンター業務を経て、不動産賃貸会社へ出向。2年間にわたり入居者のインターネット設備導入をサポートした経験を持つ。 現場ではNTT担当者と直接連携し、「工事不可と言われたマンションへの導入」や「通信速度の改善」など、一般には出回らない現場レベルの解決策を蓄積。自身の現場経験と知識を融合させ、ユーザーの生活環境に最適な回線選びを提案している。

監修者

目次

auひかりのプロバイダとは?「窓口」との違い

auひかりの申込窓口とプロバイダの違い|窓口でキャッシュバックが決まり、プロバイダでメール・付帯サービスが変わる仕組み図

プロバイダとは、回線をインターネットにつなぐ「接続事業者」のこと。auひかりを選ぶうえで大切なのは、「申込窓口」と「プロバイダ」は別物という点です。ここを分けて考えると、プロバイダ選びは一気にシンプルになります。

区分役割選ぶと変わるもの
申込窓口
(代理店・プロバイダ公式)
どこで申し込むかキャッシュバック額・受取時期(ここで大きく差がつく)
プロバイダ
(GMO・So-net・au one net 等)
回線をネットにつなぐ事業者メールアドレス・セキュリティ・独自特典など付帯サービス(速度はほぼ横並び)
auひかりは「窓口」と「プロバイダ」の2軸で決まります。GMOとくとくBB・So-net・BIGLOBEのように、プロバイダ自身が申込窓口を兼ねているケースもあります。

たとえばGMOとくとくBBのキャンペーンページから申し込むと、窓口もプロバイダも「GMOとくとくBB」になります。一方、代理店(株式会社NEXT・アウンカンパニーなど)の窓口から申し込む場合は、プロバイダをBIGLOBEや@niftyなどから選ぶ形になります。キャッシュバックは主に「窓口」が用意し、メールやセキュリティなどの使い勝手は「プロバイダ」で決まる——この2階建てを押さえておきましょう。

プロバイダ料金は別料金?──月額に含まれます

「プロバイダ料金が別で請求されるのでは?」と心配な方もいますが、auひかりはプロバイダ料金が月額料金に含まれており、別途プロバイダ料金はかかりません。auひかりの月額はホーム(ずっとギガ得プラン)で1年目5,610円・2年目5,500円・3年目以降5,390円、マンションで4,180円前後が目安です。なお、支払い方法(口座振替など)や一部のマンションプランのモデムレンタル料など、プロバイダ料金とは別の費用が発生する場合があります(詳細は各社の料金ページでご確認ください)。

auひかりで選べるプロバイダは?

本記事では、KDDI公式の申込で選べるプロバイダ(au one net・@nifty・@T COM・ASAHIネット・BIGLOBE・DTI・So-net)に、代理店経由で人気のGMOとくとくBBを加えた主要8社を比較します。KDDI公式のプロバイダサービス一覧では、auひかり ホーム1ギガで上記7社が案内されています(2026年9月時点・出典:au公式「プロバイダサービス一覧」)。GMOとくとくBBは、GMO側が「auひかりの公式プロバイダー」として提供しています。どのプロバイダを選んでも、auひかりの回線・速度は共通です。

では次に、窓口別の条件なし現金キャッシュバック額を高い順に見ていきましょう。→キャッシュバック額ランキングを見る

auひかりキャッシュバック額ランキング(条件なし現金CBの高い順)

auひかり申込窓口別 条件なし現金キャッシュバック額ランキング|ホーム1ギガでSo-net95,000円・BIGLOBE73,000円・GMOとくとくBB72,000円

プロバイダ選びで最も金額差が出るのが、申込窓口ごとのキャッシュバックです。ここでは主観を入れず、「オプション・ひかり電話の加入なし、申込のみで受け取れる現金キャッシュバック額(ホーム1ギガ)」という一つの基準だけで高い順に並べました。「最大◯円」ではなく、誰でも受け取れる条件なしの現金額で比べるのがポイントです。


申込窓口条件なし現金CB
(ホーム1ギガ)
受取時期申込・詳細
1So-net
(プロバイダ直販)
95,000円
(ずっとギガ得プラン)
開通12ヶ月後・35ヶ月後の2回▶ 公式サイト
2BIGLOBE
(プロバイダ直販)
73,000円開通11ヶ月目・24ヶ月目の2回▶ 公式サイト
3GMOとくとくBB
(窓口兼プロバイダ)
72,000円
+月額3ヶ月0円
(最大16,830円割引)
開通11ヶ月目・23ヶ月目の2回▶ GMO公式で申し込む
4アウンカンパニー
(代理店/@nifty)
55,000円最短開通即日〜▶ 公式サイト
5株式会社NEXT
(代理店)
46,000円
(プロバイダの選択で減額あり)
最短開通翌月▶ 公式サイト
6au one net
(au公式)
現金CBなし
(au PAY残高 最大15,000円相当)
1,250円/月×最大12ヶ月au公式サイト
2026年9月時点・税込。ランキングの基準は「ひかり電話・指定オプションの加入なしで受け取れる現金キャッシュバック額(auひかり ホーム1ギガ・当サイトで紹介している窓口内)」の一つのみで、総合評価ではありません。金額は各社のキャンペーンページ基準です。So-netのキャッシュバックは住居タイプと契約プランで決まり、ホーム=ずっとギガ得95,000円/ギガ得90,000円/標準20,000円、マンション各タイプ(ミニギガタイプを除く)30,000円です。BIGLOBEはネットのみの申し込みでも対象で、ホーム73,000円(11ヶ月目45,000円+24ヶ月目28,000円)・マンション74,000円。GMOとくとくBBはひかり電話・指定オプションの同時申込で最大114,000円まで増額しますが、全員が対象ではないため主軸にしていません。株式会社NEXTの46,000円はプロバイダにBIGLOBEを選んだ場合の金額で、So-netを選ぶと10,000円減額、BIGLOBE・So-net以外を選ぶと20,000円減額となります。アウンカンパニーはプロバイダ@niftyでの申込・開通月を含む8ヶ月以上の継続利用が条件です。各社ともキャッシュバック時期までの継続利用と受取手続きが必要です。受取時期・条件は変更される場合があるため、申込時に必ず公式でご確認ください。

金額だけを見れば、戸建(ホーム1ギガ)はSo-netの95,000円が最も高額です。ただし2回目の受け取りが開通35ヶ月後と3年近く先になるため、「途中で乗り換えるかもしれない」「早く手元に欲しい」という方には向きません。

一方GMOとくとくBBは、現金72,000円に加えて月額基本料金が3ヶ月0円(最大16,830円割引)高性能Wi-Fiルーターの無料プレゼントが付き、受け取りも開通11・23ヶ月目と1年ほど早く終わります。「還元額・受け取りの早さ・使い勝手」のバランスで選ぶなら、GMOとくとくBBが第一候補です。マンションで還元額を最優先するならBIGLOBE(74,000円)、とにかく早く受け取りたいならアウンカンパニー・株式会社NEXTという整理になります。

マンション・ホーム10ギガは順位が入れ替わります

キャッシュバックは住居タイプとプランで金額が変わり、順位も入れ替わります。ご自身の条件で確認してください。

申込窓口ホーム
1ギガ
ホーム
10ギガ
マンション
So-net95,000円95,000円
(プラン基準)
30,000円
BIGLOBE73,000円73,000円
+高速利用料19,250円値引き
74,000円
GMOとくとくBB72,000円102,000円72,000円
アウンカンパニー55,000円75,000円50,000円
株式会社NEXT46,000円66,000円41,000円
2026年9月時点・税込。いずれもひかり電話・指定オプションの加入なしで受け取れる現金キャッシュバック額です。GMOとくとくBBのホーム10ギガ102,000円は、基本の82,000円に「10ギガ申込でさらに増額20,000円」を加えた額です。So-netのキャッシュバックは契約プラン(ずっとギガ得/ギガ得/標準)と住居タイプで決まり、ホーム10ギガ・5ギガは「ホーム高速サービス」の追加という扱いのため、金額は契約プランに準じます。マンションのミニギガタイプはSo-netのキャッシュバック対象外です。BIGLOBEの19,250円値引きは高速サービス利用料に対する値引きで、現金キャッシュバックではありません。

ホーム10ギガを申し込むなら、GMOとくとくBBの102,000円が当サイトで紹介している窓口のなかで最高額です。10ギガの提供エリアは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部に限られるため、まずは光回線のエリア確認で対応状況をチェックしておくと安心です。auひかり以外も含めた10ギガの比較は10ギガ光回線の比較にまとめています。

\ 10ギガは条件なし現金CB 102,000円 /
GMOとくとくBB(auひかり)の申込条件を見る

目的別のおすすめ申込先&プロバイダ

キャッシュバック額だけでなく、「受け取りやすさ」「安心感」「付帯サービス」など重視する点は人それぞれです。総合順位ではなく、重視ポイント別のおすすめを整理しました。社名をタップすると各社の解説に移動します。

重視ポイントおすすめ理由
⚖️ 還元額と受取の早さのバランスGMOとくとくBB ▶72,000円+月額3ヶ月0円+Wi-Fiルーター無料。受取は11・23ヶ月目
💰 戸建で還元額を最優先So-net ▶ホーム95,000円。ただし2回目の受取は35ヶ月後
🏢 マンションで還元額を最優先BIGLOBE ▶マンション74,000円。ネットのみの申込でも対象
🚀 ホーム10ギガで還元額を最優先GMOとくとくBB ▶10ギガ102,000円(基本82,000円+増額20,000円)
⚡ 受け取りの早さ重視アウンカンパニー ▶NEXT ▶最短開通即日〜翌月。8ヶ月以上の継続利用が条件
🛡️ au公式・請求一本化の安心au one net ▶KDDI純正。auスマホと請求をまとめたい方に
重視したい点に応じたおすすめです。順位付け(総合評価)ではなく、用途別の目安としてご覧ください。金額はいずれも2026年9月時点のホーム1ギガ/マンションの条件なし現金キャッシュバックです。

auひかりで選べる主要プロバイダ8社 比較表

auひかりで選べる主要8社を、Wi-Fiルーター特典・メール/セキュリティ・実測速度で並べました(順位ではなく整理番号です)。auひかりは回線が共通のため、速度はどのプロバイダでも大きくは変わりません。差がつくのはルーター特典と付帯サービスです。

NoプロバイダWi-Fiルーターメール・セキュリティ実測
速度
こんな人に
1GMOとくとくBB ▶高性能ルーター無料プレゼント標準還元額と受取の早さのバランス重視
2So-net ▶月額オプションセキュリティ・メールが充実戸建で還元額を最優先
3@nifty月額オプション総合セキュリティ初月無料老舗の安心感(アウンカンパニー窓口の指定先)
4au one net ▶月額オプションau公式・メール充実au公式・請求一本化
5BIGLOBE ▶月額オプションKDDIグループ・セキュリティは有料マンションで還元額を最優先
6DTI月額オプション会員優待あり◎※優待サービス重視
7@T COM月額オプション月額割引型(現金CBなし)月額割引を選びたい
8ASAHIネット月額オプション月額無料型(現金CBなし)長期の月額割引重視
2026年9月時点。Wi-Fiルーター「無料プレゼント」=GMOとくとくBBが実施している高性能Wi-Fiルーターのプレゼント特典です。「月額オプション」=auのホームゲートウェイに内蔵された無線LAN機能が月額660円(税込)のオプションで、auスマートバリューの対象契約があると割引されます(出典:GMOとくとくBB auひかりキャンペーンページ)。実測速度=みんなのネット回線速度(みんそく)「auひかりのプロバイダ速度ランキング」(2026年8月時点)の下り平均速度の目安(◎700Mbps超/○600Mbps台/―データなし)で、実効速度を保証するものではありません。「※」は測定件数が少なく数値が振れやすい参考値です。@T COM・ASAHIネットは同ランキングの掲載対象(直近3ヶ月で50名以上が測定)に達していないため「―」としています。現金キャッシュバックは申込窓口で決まるため本表では扱っていません(キャッシュバック額ランキングを参照)。

付帯サービスで選ぶなら、セキュリティ無料期間が長くメールも充実したSo-netが有力です。「KDDIグループの安心感」を重視するならBIGLOBEも選択肢になります。なお@T COM・ASAHIネットは現金キャッシュバックではなく月額割引型のため、還元額を重視する方はランキング上位の窓口が向いています。

おすすめプロバイダ4社を徹底解説

GMOとくとくBB|還元額と受取の早さのバランスで選ぶなら第一候補

auひかりのGMOとくとくBBは条件なし現金CBホーム1ギガ72,000円・10ギガ102,000円・月額3ヶ月0円・高性能Wi-Fiルーター無料

GMOとくとくBBは、ひかり電話・オプション加入なしで受け取れる現金キャッシュバックがホーム1ギガ72,000円・ホーム10ギガ102,000円・マンション72,000円。とくにホーム10ギガは当サイトで紹介している窓口のなかで最高額です。さらに月額基本料金が3ヶ月0円(最大16,830円割引)高性能Wi-Fiルーターの無料プレゼントが加わるため、ホーム1ギガでも実際の還元は88,000円相当を超えます。窓口とプロバイダを兼ねているので、この一社で還元額と使い勝手を両取りできます。

  • メリット:ホーム10ギガの条件なし現金CBが最高額(本記事の比較窓口内)/月額3ヶ月0円/高性能Wi-Fiルーター無料/実測速度も上位で安定
  • 注意点:キャッシュバックの受け取りが開通11ヶ月目・23ヶ月目の2回に分かれ、それぞれ手続きが必要(後述のもらい忘れ対策を参照)

とはいえ注意点は、案内メールが届いたら期限内に口座を登録すれば問題ありません。手順は後述のもらい忘れ対策で解説しているので、そこだけ押さえれば高額キャッシュバックを確実に受け取れます。なお受け取りの完了は23ヶ月目で、So-netの35ヶ月目より1年ほど早く終わります。とにかく早く受け取りたい場合は、最短翌月〜即日のNEXT・アウンカンパニーも検討しましょう。

\ 月額3ヶ月0円+高性能Wi-Fiルーター無料 /
GMOとくとくBB(auひかり)の申込・受取条件を確認

So-net|戸建で還元額を最優先するなら

auひかりのSo-netは戸建ずっとギガ得プランで条件なし現金CB95,000円。受け取りは開通12ヶ月後と35ヶ月後の2回

So-netは、戸建(ずっとギガ得プラン)で95,000円という高額なキャッシュバックを用意しています。ひかり電話やオプションの加入は不要で、金額だけを見れば本記事で比較した窓口のなかで最高額です。セキュリティサービスの無料期間が長く、無料メールアドレスも充実しているため、付帯サービス面でも手厚いプロバイダです。auひかりの実測速度でも上位に入ります(みんそくで下り約704Mbps)。

  • メリット:戸建の条件なし現金CBが最高額(本記事の比較窓口内・ずっとギガ得95,000円/ギガ得90,000円)/セキュリティ・メールなど付帯が充実
  • 注意点:受け取りが開通12ヶ月後と35ヶ月後の2回。全額を受け取るには約3年の継続利用が必要で、マンションは30,000円(ミニギガタイプは対象外)と大きく下がる

注意点はありますが、「戸建で3年以上使い続ける予定がはっきりしている方」なら、So-netの95,000円は有力な選択肢です。逆に転勤・引っ越しの可能性がある方や、マンションにお住まいの方は、受け取りが早く終わるGMOとくとくBB・BIGLOBEのほうが取りこぼしを避けられます。

BIGLOBE|マンションで還元額を最優先するなら

auひかりのBIGLOBEはマンション74,000円・ホーム73,000円の条件なし現金CB。ネットのみの申し込みでも対象

BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダで、マンション74,000円・ホーム73,000円のキャッシュバックを用意しています。ネットのみの申し込みでも対象で、ひかり電話に加入しなくても満額を受け取れるのが特長です。とくにマンションでは本記事で比較した窓口のなかで最高額になります。

  • メリット:マンションの条件なし現金CBが最高額(本記事の比較窓口内・74,000円)/ネットのみでも満額/KDDIグループの安心感
  • 注意点:受け取りは開通11ヶ月目(マンション40,000円・ホーム45,000円)と24ヶ月目(マンション34,000円・ホーム28,000円)の2回。セキュリティサービスは有料

受け取りが2回に分かれる点はGMOとくとくBBと同じで、受取月をカレンダーに入れておけば確実に受け取れます。マンションでauひかりを申し込む方は、GMOとくとくBB(72,000円+月額3ヶ月0円+ルーター無料)とBIGLOBE(74,000円)を、還元額と付帯特典の両面で見比べるとよいでしょう。auひかり全体のキャンペーンはauひかりのキャンペーン比較で詳しく解説しています。

au one net|au公式・請求の一本化を重視するなら

auひかりのau one netはKDDI純正プロバイダ。auスマホと請求をまとめられ、au PAY残高で最大15,000円相当の還元

au one netはKDDI純正のプロバイダで、au公式サイトから申し込む際の標準プロバイダです。auのスマホをお使いなら請求をまとめられ、公式ならではの安心感があります。現金キャッシュバックは用意されておらず、「auひかり超得 au PAY 残高還元」で最大15,000円相当(1,250円/月×最大12ヶ月)の還元が中心のため、還元額では他の窓口に譲ります。「公式で完結させたい」「窓口をシンプルにしたい」という方に向いています。

なお、auスマホ・UQモバイルをお使いなら、プロバイダを問わずauひかりのスマホセット割が利用できます。ただしauスマートバリューは「ネット+電話」のセット利用が条件で、auひかり電話の月額利用料770円が別途かかります(出典:au公式「auスマートバリュー」)。UQ mobileの自宅セット割インターネットコースも対象プランなどの条件があるため、適用条件は申込時にご確認ください。

速度はプロバイダで変わる?──実測データで検証

auひかりプロバイダ別の実測下り速度比較|みんそくでSo-net762Mbps・GMOとくとくBB717Mbps・BIGLOBE696Mbps・au one net638Mbpsと横並び

「速いプロバイダはどこ?」と気になりますが、auひかりはKDDIの独自回線を使い、IPv6にも標準対応しているため、原理的にプロバイダによる速度差は大きく出ません。利用者の実測値を集計する「みんなのネット回線速度(みんそく)」で見ても、測定件数の多いプロバイダは横並びです。

順位プロバイダ平均下り速度測定数
1DTI1,067.78Mbps124件
2So-net762.31Mbps2,906件
3GMOとくとくBB717.21Mbps361件
4BIGLOBE695.52Mbps1,879件
5@nifty679.90Mbps1,312件
6au one net637.69Mbps3,282件
出典:みんなのネット回線速度(みんそく)「auひかりのプロバイダ速度ランキング」2026年8月時点・直近3ヶ月の測定10,865件を基に集計。同ランキングは直近3ヶ月で50名以上が測定したプロバイダのみを対象としているため、@T COM・ASAHIネットは掲載がありません。実効速度を保証するものではなく、環境により変動します。「※」は測定件数が少なく数値が振れやすい参考値です。

測定件数の多いプロバイダで見ると、So-net(約762Mbps)・GMOとくとくBB(約717Mbps)・BIGLOBE(約696Mbps)・@nifty(約680Mbps)・au one net(約638Mbps)とおおむね640〜760Mbpsの範囲に収まっています。DTIは平均1,067Mbpsと数値上は最も高いものの、測定件数が124件と少なく参考値として見るのが妥当です。いずれにしても、auひかりならどのプロバイダでも動画視聴・テレワーク・オンラインゲームに十分な数百Mbps級が出ています。速度で消耗するより、キャッシュバックとルーター特典・付帯サービスで選ぶのが正解です。IPv6の仕組みについてはIPv6/IPoEの解説もあわせてご覧ください。

監修者アドバイス

監修者アドバイス 💡 高木健太朗

auひかりは回線がKDDI独自で、プロバイダを変えても速度はほとんど変わりません。「速いプロバイダ探し」に時間をかけるより、還元額とルーター特典で選ぶのが賢い選び方です。速度が出ないと感じたら、まずはルーターやLANケーブルの規格を見直しましょう。

キャッシュバックを受け取れない条件・受取時期

auひかり窓口別キャッシュバック受取タイムライン|GMOは11ヶ月目と23ヶ月目、BIGLOBEは11ヶ月目と24ヶ月目、So-netは12ヶ月後と35ヶ月後

高額なキャッシュバックほど、受け取り手続きの見落とし(もらい忘れ)で失効してしまうケースが少なくありません。窓口別の受取時期と、受け取れなくなる主な条件を確認しておきましょう。

窓口受取時期手続き
GMOとくとくBB開通11ヶ月目に半額、23ヶ月目に残額(2回)基本メール宛の案内から口座登録。案内メール送信の翌月末日までに返信が必要
BIGLOBE開通11ヶ月目・24ヶ月目(2回)BIGLOBEマイページから受取手続き
So-net開通12ヶ月後・35ヶ月後(2回)マイページ/会員アプリで口座指定。各回とも受取開始日から45日以内
アウンカンパニー最短開通即日〜口座指定フォーム/電話。開通月を含む8ヶ月以上の継続利用が条件
株式会社NEXT最短開通翌月SMS/電話で口座登録。開通月を含む8ヶ月以上の継続利用が条件
2026年9月時点。いずれもキャッシュバックの受取時期まで対象サービスを継続利用していることが条件です。受取時期・方法は変更される場合があるため、申込時に必ず公式で最新の案内をご確認ください。

キャッシュバックが受け取れなくなる主な条件は次のとおりです。裏を返せば、これらを避ければ確実に受け取れます。

  • 案内メールの見落とし・申請期限の超過(受取が2回に分かれる窓口では、2回目を忘れやすい)
  • 受取前の解約・プラン変更・料金の未払い(So-netは35ヶ月目まで、BIGLOBEは24ヶ月目まで継続利用が必要)
  • 指定窓口以外(他サイト・店頭など)からの申込

対策はシンプルです。①案内が届く基本メールアドレスを確認できるようにしておく②受取月(GMOなら開通11ヶ月目・23ヶ月目)にカレンダーへリマインドを入れる③案内が来たら期限内に口座登録を済ませる——この3つを押さえれば、もらい忘れは防げます。「手続きを何度もするのが不安」という方は、受取回数が少なく期間も短い窓口を選ぶのが確実です。受け取りの早さを重視するなら、最短翌月〜即日のNEXT・アウンカンパニーという選択肢もあります。

今のプロバイダの確認方法(契約中の方向け)

auひかりで今どのプロバイダと契約しているかの確認方法フロー|My au・契約書類・毎月の請求で確認

「今auひかりを使っているけれど、自分のプロバイダがどこか分からない」という方は、次の方法で確認できます。

  • My au / auのマイページ:契約内容の画面でプロバイダ名を確認できる
  • 契約時の書類:申込書控え・開通案内にプロバイダ名の記載がある
  • 毎月のメール・請求:プロバイダから届くメールの差出人名や、請求明細のサービス名で判断できる

契約内容がうまく確認できないときは、KDDIお客さまセンター(0077-777/受付時間内)に問い合わせれば、契約中のプロバイダを教えてもらえます。

契約中のプロバイダが分かったら、変更を検討する方は次のプロバイダ変更方法と注意点もあわせてご確認ください。

auひかりのプロバイダ変更方法と注意点

auひかりプロバイダ変更の流れ|原則いったん解約して新規申込。メールアドレス消失・空白期間・違約金に注意

auひかりは、プロバイダだけを単独で変更することは原則できません。プロバイダを変えたい場合は、いったんauひかりを解約し、希望のプロバイダで新規に申し込み直す形になります。そのため、次の点に注意が必要です。

  • メールアドレスが使えなくなる:旧プロバイダのメールアドレスは解約で使えなくなる
  • 回線の空白期間が生じることがある:解約から新規開通までネットが使えない期間が出る場合がある
  • 受け取り前のキャッシュバックが失効する:解約するとキャッシュバックは対象外になる
  • 解約違約金・工事費残債がかかる場合がある:契約更新月以外の解約では違約金や工事費の残りが発生することがある

ただし、これらは事前の準備で十分カバーできます。メールは無料のフリーメールへ移行しておけば困りません。空白期間は新しい回線の開通日を旧回線の解約日に合わせて調整すれば最小化できます。違約金・工事費残債も、乗り換え窓口の「他社違約金還元」やキャッシュバックで相殺できるケースが多く、結果的にプラスになることもあります。解約時にかかる費用の考え方は光回線の解約違約金、auひかりへの乗り換え手順はauひかりの乗り換えで解説しています。

結論として、あとから変更するより、最初の申込時に還元額・付帯の充実したプロバイダ(窓口)を選んでおくのが得策です。これから申し込む方は、キャッシュバック額ランキング目的別のおすすめを参考にしてください。

プロバイダは「不要」「わからない」ときはどうする?

「プロバイダは不要では?」と思う方もいますが、auひかりを使うにはプロバイダの契約が必須です。ただし、auひかりはプロバイダ料金が月額に含まれ、申込時にまとめて契約する形なので、プロバイダを別に契約したり、別料金を払ったりする手間はありません。「不要」と感じるのは、この一体型の仕組みが分かりにくいためです。

「どこを選べばいいか分からない」という方は、難しく考える必要はありません。前述のとおり速度はどこでも横並びなので、住まいのタイプで絞るのが最短です。戸建で3年以上使う予定がはっきりしているならSo-net、マンションで還元額を優先するならBIGLOBE、受け取りの早さと使い勝手のバランスを取るならGMOとくとくBB——この3択で考えれば十分です。迷ったら、月額3ヶ月0円とWi-Fiルーター無料が付き、受け取りも23ヶ月目で完了するGMOとくとくBBを選んでおけば失敗しにくいでしょう。

【参考】利用者アンケートに見る「回線選びで重視した点」

マイナビニュース ヒカリノトリセツ運営チーム独自のアンケート調査(光回線利用者・複数サービス計711名規模)では、回線・プロバイダ選びで重視した点として「月額料金・実質料金」「キャッシュバック」「通信速度の安定性」が上位に挙がる傾向がありました。※本アンケートはauひかりのプロバイダ別を対象にしたものではなく、光回線利用者全体の傾向です(回答者数・調査時期・設問はサービスにより異なります)。プロバイダの優劣ランキングとしてではなく、選ぶ際の観点の参考としてご覧ください。

ここまでの内容で解決しない疑問は、よくある質問でまとめて解説しています。

auひかりのプロバイダに関するよくある質問

まとめ|auひかりのおすすめプロバイダ

auひかりは回線が共通でプロバイダによる速度差がほとんどないため、キャッシュバック・受け取り時期・ルーター特典・付帯サービスで選ぶのがポイントです。

  • 還元額と受け取りの早さのバランスで選ぶなら → GMOとくとくBB(ホーム1ギガ72,000円・10ギガ102,000円+月額3ヶ月0円+Wi-Fiルーター無料/受取は11・23ヶ月目)
  • 戸建で還元額を最優先するなら → So-net(ずっとギガ得プランで95,000円/受取は12ヶ月後・35ヶ月後)
  • マンションで還元額を最優先するなら → BIGLOBE(74,000円/ネットのみでも対象)
  • 受け取りの早さで選ぶなら → アウンカンパニー/株式会社NEXT(最短開通即日〜翌月)
  • au公式の安心・請求一本化なら → au one net

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